岡崎市 老舗石屋㈱杉田石材店のブログ
石灯篭(とうろう)庭園・神社用など石製品の製造販売

【創業190余年の老舗石屋】国内最大級の在庫展示数 石灯篭(とうろう)水鉢など庭用石製品をはじめ、石製品全般取り扱っております。本格こだわりの手作り石灯篭(とうろう)をお探しの方は実際に見比べてください。工場では職人の制作風景もご覧いただけます。~心のかよう石づくり~をめざし見る人の心が豊かになるよう心を込めて造っております。これからも技術を絶え間なく積み重ねてまいります。当ブログでは石彫刻品 記念碑 石像 モニュメント等の製作過程や設置事例をはじめ石屋の日々をお伝えしております。

2017年02月

御影石のバードバスを製作しております。
水が溜まる部分を『磨き仕上げ』といって艶のあるツルツルした表面に加工します。
細かい箇所は手作業で砥石を使って仕上げでいきます。
職人さんが手にしているが砥石です。
みかげ石磨き加工
手で触りながら磨き具合を確かめます。
みかげ石磨き仕上げ作業中
広い面は機械を使って仕上げます。水を流しながら加工します。
みかげ石磨き仕上げ職人作業風景
砥石を当てたい箇所を赤鉛筆で塗って、磨き残しがないように砥石をかけていきます。
少しずつ目の細かい砥石に付け替えて、何度も同じ作業を繰り返し、少しずつ段階を経て艶を出していきます。
みかげ石磨き仕上げ
今回はピカピカになる一歩手前の800番仕上げという少し落ち着いた仕上げです。(N)
◎四角く溜まるバードバス製作中 その1 その2
◎縁取りいっぱいまで溜まるバードバス製作中 その1 その2

水盤を製作しています。長方形の板材から加工していきます。
石に対して垂直に切り込みを入れてから
みかげ石で水盤製作中
刃を寝かせて、石を取っていきます。
みかげ石で水盤製作中
何度も繰り返し少しずつ形に近づけていきます。
みかげ石で水盤製作中
表面を平らに加工していきます。
みかげ石で四角い水面の水盤製作中

天然石の大きめ水盤製作中
水が四角く溜まるデザインです。完成までもう少し。どんな水盤になるのか楽しみです。(N)
◎四角く溜まるバードバス製作中 その1 その2
◎縁取りいっぱいまで溜まるバードバス製作中 その1 その2

雪見灯篭は、石灯篭の中でもお庭に使われることの多い灯篭の一つです。雪見灯篭にもたくさんの種類があり、角雪見・古代雪見・丸雪見、桂雪見など、有名な兼六園の琴柱も雪見灯篭に分類されます。
5つの部材(パーツ)それぞれの名称をご紹介します。
下のイラストは古代雪見(左)と丸雪見(右)です。

雪見灯篭パーツの名前


【玉(たま)】
玉、または宝珠(ほうじゅ)と呼ばれます。雪見灯篭の形によって玉ねぎ状のものや先端が細長くなっているものもあります。デザインによっては玉がない場合もあります。
【笠】
一般的には六角形のものがほとんどですが、八角形、丸型、三角もあります。角雪見や丸雪見の裏側には垂木(たるき)があるデザインのものもあります。
【火袋】
明かりを入れる場所です。
格子は石製の透かしがデザインされたものや、シンプルな窓枠だけのものなど、形によって異なります。お好みで木製の格子をはめることも可能です。
【受】
側面の彫刻が華やかなもの、シンプルなものなど形によって異なります。
【足】
4本または3本のものがほとんどです。
足の張り具合や太さによっても灯篭の印象が変わります。猫足と呼ばれる足の先端が丸くなっているものもあります。(N)

雪見灯篭の製品案内はこちら

お世話になっている豊橋市の金西寺(こんさいじ)さんのニュースをご紹介します。
江戸時代初期1619年頃に金西寺を開山した牛雪和尚が書いた開山記を手に市役所で会見をされました。
金西寺 豊橋市 開山記

朝日新聞 平成29年2月2日

ヤフーニュースにも取り上げられました。 
<古文書>本能寺の変、仏教界は喝采「信長は清盛の再来」

金西寺のご紹介はこちらから
金西寺 豊橋市 墓地・合同墓


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