京都府宇治市 旦椋神社(あさくらじんじゃ)にて石鳥居の設置工事をさせていただきました。
【1.1尺 八幡型鳥居 額付】 岡崎産宇寿石(うすいし)
鳥居のサイズは柱の太さで表します。柱の太さが1.1尺(33㎝)なら柱の長さは10倍の11尺(330㎝)になります。

石鳥居の設置方法をご紹介します。
【施工前】参道の玉垣と石貼りの間、土の部分に柱を建てます。

沓石(柱の下にある土台)の基礎を作ります。

沓石を設置します。
鳥居の大きさによって、それぞれのサイズが決まっており、柱の間隔も決まっています。
今回の1.1尺鳥居の場合、柱の間隔は8.8尺(266㎝)です。

沓石に柱をはめます。上の枝に気を付けながらクレーンで吊り上げます。

仮の状態では、まっすぐ立たせるために、ツメをかってまっすぐにさせます。

柱の右側に添えられた木で柱を倒して角度を調整します。

反対の柱はクレーンで吊ながら作業しています。
次に、『貫(ぬき)』を柱の穴に差し込みます。

貫を差してから柱を内側へ少しずつ傾け角度を調整します。
貫の両側に糸を垂らして左右が同じ角度になるよう調整します。画像では見づらいですが、矢印部分に糸が掛けてあります。貫の水平、柱の傾き、穴の位置と全てが合うように調整しながら作業します。
今回は2台のクレーンを使っての作業ですので、一つで貫を吊り、もう一つで柱を吊りながらの作業です。

続いて額を取り付け、笠石を乗せます。
最後に外貫(柱の外側の貫)をはめます。

柱の穴にはめ込みます。

【完成】額付の立派な鳥居です。
この鳥居をくぐって、多くの方に気持ちよくお参りしていただけたら嬉しいです。
外貫と柱の接合部のセメントが乾くまで紐で固定しています。

今回は愛知県岡崎市から京都府宇治市へ設置工事に伺いました。
木製の鳥居から石製に作り変える工事や、木の根による鳥居の傾き直し、移動工事なども行います。
お気軽にお問い合わせください。
玉垣の設置工事 その1 その2
【1.1尺 八幡型鳥居 額付】 岡崎産宇寿石(うすいし)
鳥居のサイズは柱の太さで表します。柱の太さが1.1尺(33㎝)なら柱の長さは10倍の11尺(330㎝)になります。

石鳥居の設置方法をご紹介します。
【施工前】参道の玉垣と石貼りの間、土の部分に柱を建てます。

沓石(柱の下にある土台)の基礎を作ります。

沓石を設置します。
鳥居の大きさによって、それぞれのサイズが決まっており、柱の間隔も決まっています。
今回の1.1尺鳥居の場合、柱の間隔は8.8尺(266㎝)です。

沓石に柱をはめます。上の枝に気を付けながらクレーンで吊り上げます。

仮の状態では、まっすぐ立たせるために、ツメをかってまっすぐにさせます。

柱の右側に添えられた木で柱を倒して角度を調整します。

反対の柱はクレーンで吊ながら作業しています。
次に、『貫(ぬき)』を柱の穴に差し込みます。

貫を差してから柱を内側へ少しずつ傾け角度を調整します。
貫の両側に糸を垂らして左右が同じ角度になるよう調整します。画像では見づらいですが、矢印部分に糸が掛けてあります。貫の水平、柱の傾き、穴の位置と全てが合うように調整しながら作業します。
今回は2台のクレーンを使っての作業ですので、一つで貫を吊り、もう一つで柱を吊りながらの作業です。

続いて額を取り付け、笠石を乗せます。
最後に外貫(柱の外側の貫)をはめます。

柱の穴にはめ込みます。

【完成】額付の立派な鳥居です。
この鳥居をくぐって、多くの方に気持ちよくお参りしていただけたら嬉しいです。
外貫と柱の接合部のセメントが乾くまで紐で固定しています。

今回は愛知県岡崎市から京都府宇治市へ設置工事に伺いました。
木製の鳥居から石製に作り変える工事や、木の根による鳥居の傾き直し、移動工事なども行います。
お気軽にお問い合わせください。
玉垣の設置工事 その1 その2




















