2017年12月
ペットのお墓(合同墓)建立工事|愛知県西尾市 養寿寺
西尾市の養寿寺にてペットのお墓(合同墓)を建立しました。工事の様子をご紹介します。
【基礎工事】土を掘ります。

砕石を入れランマーで転圧します。

セメント(間に鉄筋を入れています)を入れます。舞台の石を設置していきます。

石と石の接合部はステンレスの金具で留めます。

台石の上にピンを立てます。この上に地蔵を乗せます。

納骨する際は線香立ての台石を後ろにずらして行います。普段は穴が見えない状態になっています。

2.5尺のお地蔵さんを乗せ完成です。幅1460mm 奥行1460mmの舞台に
舞台の正面には「絆 愛動物供養塔」の文字が刻まれた石のプレートをはめ込みました。

こちらのペットのお墓に関する詳しいお問い合わせは
愛知県西尾市下矢田町郷2
養寿寺(ようじゅじ)
ペット墓(合同墓) 墓地墓石 永代供養塔のお問い合わせは
養寿寺または杉田石材店まで

【基礎工事】土を掘ります。

砕石を入れランマーで転圧します。

セメント(間に鉄筋を入れています)を入れます。舞台の石を設置していきます。

石と石の接合部はステンレスの金具で留めます。

台石の上にピンを立てます。この上に地蔵を乗せます。

納骨する際は線香立ての台石を後ろにずらして行います。普段は穴が見えない状態になっています。

2.5尺のお地蔵さんを乗せ完成です。幅1460mm 奥行1460mmの舞台に
舞台の正面には「絆 愛動物供養塔」の文字が刻まれた石のプレートをはめ込みました。

こちらのペットのお墓に関する詳しいお問い合わせは
愛知県西尾市下矢田町郷2
養寿寺(ようじゅじ)
ペット墓(合同墓) 墓地墓石 永代供養塔のお問い合わせは
養寿寺または杉田石材店まで
【石材加工】石を切る方法 2枚刃で垂直に切る
石を切る機械のひとつ。『ダブル』と呼ばれる機械で石を切る様子をご紹介します。
2枚の刃で原石を平行に切っていくことができる為、直方体や六角柱・八角柱など主に灯篭の材料を作る際に利用します。
円盤状の刃を回転させ、台車に乗せた石を前後に往復させて石を切っていきます。

刃が石を通過すると、石に切り込みが入ります。一回で切れる幅は1.25寸(37mm)位です。
片道切り終えると、刃の高さを1段階低く下げ復路を切り進めます。

【刃が石を1往復した後】

切り込みの隙間にクジリ(鉄の道具)を差し込み動かし、テコの力を利用して石を落とします。

原石の端が2.5寸幅でボロッと取れます。職人さんがやると簡単そうに見えますが、棒を入れる位置や力加減は経験がものをいいます。この作業を刃が1往復するごとに両側行います。

石が落ちる部分が分厚い箇所は、石を叩いて石を落とします。これも叩く位置や道具を当てる方向を考えて効率良く石が落ちるよう行います。

刃の位置を段々と低く下げて下側まで石を切り落とします。

この後、回し切りで厚みを半分にカットし十三重層塔の笠になる材料です。
他の機械を使った石を切る方法 回し切りで小さな石の厚みを半分にする
みかげ石を切る方法 回し切り
2枚の刃で原石を平行に切っていくことができる為、直方体や六角柱・八角柱など主に灯篭の材料を作る際に利用します。
円盤状の刃を回転させ、台車に乗せた石を前後に往復させて石を切っていきます。

刃が石を通過すると、石に切り込みが入ります。一回で切れる幅は1.25寸(37mm)位です。
片道切り終えると、刃の高さを1段階低く下げ復路を切り進めます。

【刃が石を1往復した後】

切り込みの隙間にクジリ(鉄の道具)を差し込み動かし、テコの力を利用して石を落とします。

原石の端が2.5寸幅でボロッと取れます。職人さんがやると簡単そうに見えますが、棒を入れる位置や力加減は経験がものをいいます。この作業を刃が1往復するごとに両側行います。

石が落ちる部分が分厚い箇所は、石を叩いて石を落とします。これも叩く位置や道具を当てる方向を考えて効率良く石が落ちるよう行います。

刃の位置を段々と低く下げて下側まで石を切り落とします。

この後、回し切りで厚みを半分にカットし十三重層塔の笠になる材料です。
他の機械を使った石を切る方法 回し切りで小さな石の厚みを半分にする
みかげ石を切る方法 回し切り
石鳥居の建て方|大縣神社(犬山市)
犬山市の大縣神社にて石鳥居を建てさせていただきました。
1.3尺の八幡鳥居です。
柱の長さは約4mで鳥居としては大型になります。
16tのラフタークレーンで柱を吊り上げ、
沓石に柱を建てます。
柱1本で約1.2tの重量があります。

貫のはまる向きを確認しながら、2本の柱を建てます。

柱の間に貫を入れます。

柱の傾きを調整します。

貫をクレーンで吊り上げながら、柱の転びを調整します。
柱を内側に傾けるのですが、傾きを転び(ころび)と表現します。

外貫(貫の両端)を柱の穴にはめます。

本宮社と彫刻した額を乗せます。
貫の前面に少し引っかかるようにします。

位置や角度を調整します。

額の束部分と柱にはピンを入れます。

二分割になっている笠を一つずつ乗せます。
額は笠が乗るまで、つっかい棒で支えます。

笠の穴とピンを合わせ、柱と額束に乗せます。

飾りの楔(くさび)と額の仕上げをします。

【八幡鳥居1.3尺額付】岡崎産宇寿石(うすいし)

【八幡鳥居1.3尺額付】
後ろ面 國幣中社御昇格百年記念

大縣神社へ参拝される際にくぐってみてください。
この鳥居は梅園の脇、本宮山への登山道入口にあります。(N)

鳥居の石材材料については こちら
1.3尺の八幡鳥居です。
柱の長さは約4mで鳥居としては大型になります。
16tのラフタークレーンで柱を吊り上げ、
沓石に柱を建てます。
柱1本で約1.2tの重量があります。

貫のはまる向きを確認しながら、2本の柱を建てます。

柱の間に貫を入れます。

柱の傾きを調整します。

貫をクレーンで吊り上げながら、柱の転びを調整します。
柱を内側に傾けるのですが、傾きを転び(ころび)と表現します。

外貫(貫の両端)を柱の穴にはめます。

本宮社と彫刻した額を乗せます。
貫の前面に少し引っかかるようにします。

位置や角度を調整します。

額の束部分と柱にはピンを入れます。

二分割になっている笠を一つずつ乗せます。
額は笠が乗るまで、つっかい棒で支えます。

笠の穴とピンを合わせ、柱と額束に乗せます。

飾りの楔(くさび)と額の仕上げをします。

【八幡鳥居1.3尺額付】岡崎産宇寿石(うすいし)

【八幡鳥居1.3尺額付】
後ろ面 國幣中社御昇格百年記念

大縣神社へ参拝される際にくぐってみてください。
この鳥居は梅園の脇、本宮山への登山道入口にあります。(N)

鳥居の石材材料については こちら





