先日完成したカタツムリの水鉢をご紹介します。

本当は前回のブログでご紹介していた こちらの ↓ 六方石で作ったカタツムリを置く予定でしたが

別の水盤と組み合わせてお買い上げいただきまして、置くものがなくなってしまい急きょ別のものを置くことになりました。
↓ お庭の定番品カエルも良いのですが、、、今回は、なぜ『カエル』ではなく、再び『カタツムリ』を作ったのか?

理由の一つに新美南吉の『デンデンムシノカナシミ』という童話があります。
このお話は、カタツムリはある日、大変なことに気づきます、自分の殻の中には悲しみしか詰まっていないということに。お友達のカタツムリに尋ねてみると、そのカタツムリも自分と同じく悲しみが詰まっていると言います。別のものに順々に尋ねてみますが、どのお友達も同じことを言うのでした。そして悲しみは自分だけではなく誰もが持っていて、自分の悲しみは自分で堪えていかなければならないと気づき、もう嘆くのをやめるというお話です。

このお話しを聞くと、でんでん虫もがんばってるんだな~と、なんだか愛おしく思えてきます。そんな訳で再びカタツムリを作ってみました。

砂岩系の石で濡れると石の模様がきれいに出てきます。

ちなみに新美南吉の出身地の愛知県半田市にある新美南吉記念館にはカタツムリをモチーフとしたモニュメントがいくつかあります。気持ちの良い場所ですので、ぜひお出かけください。(N)

本当は前回のブログでご紹介していた こちらの ↓ 六方石で作ったカタツムリを置く予定でしたが

別の水盤と組み合わせてお買い上げいただきまして、置くものがなくなってしまい急きょ別のものを置くことになりました。
↓ お庭の定番品カエルも良いのですが、、、今回は、なぜ『カエル』ではなく、再び『カタツムリ』を作ったのか?

理由の一つに新美南吉の『デンデンムシノカナシミ』という童話があります。
このお話は、カタツムリはある日、大変なことに気づきます、自分の殻の中には悲しみしか詰まっていないということに。お友達のカタツムリに尋ねてみると、そのカタツムリも自分と同じく悲しみが詰まっていると言います。別のものに順々に尋ねてみますが、どのお友達も同じことを言うのでした。そして悲しみは自分だけではなく誰もが持っていて、自分の悲しみは自分で堪えていかなければならないと気づき、もう嘆くのをやめるというお話です。

このお話しを聞くと、でんでん虫もがんばってるんだな~と、なんだか愛おしく思えてきます。そんな訳で再びカタツムリを作ってみました。

砂岩系の石で濡れると石の模様がきれいに出てきます。

ちなみに新美南吉の出身地の愛知県半田市にある新美南吉記念館にはカタツムリをモチーフとしたモニュメントがいくつかあります。気持ちの良い場所ですので、ぜひお出かけください。(N)





