重たい石を「一人で人力で運ぶ方法」をご紹介します。
この方法は、重機が入れない狭い場所で有効です。

足場用の道板と呼ばれる板を使って作業します。
板は3㎝厚の樫、まはた4㎝厚のヒノキや杉を使います。
材質によって強度や割れ方、値段も異なります。
今回使用したのは4㎝厚の杉
※杉は割れる時は一気に割れてしまうので注意が必要です
石を扱う場合、薄いものは重量に耐えられない為、使用するのは危険です。
道板を安定の良い場所に置き、石に傷が付かないよう板の上に南京袋を敷きました。
今回は道板の脇にある灯篭に石が当たらないように道板を2枚重ねて高さを出しています。
※2枚重ねると不安定になるので、おすすめできません
通常は1枚で作業します。
また通路が狭いため板幅の狭いものを使用しています。
さっそく板の上を転がして移動します。

このように傾斜のあるところを下から上へと運び出すのは力がいる作業です。
大人二人で作業できる場合には、石を乗せた南京袋を道板の上を
持ち上げながらひっぱって運ぶ方が楽です。
一人で作業する場合には、道板の上で石を転がすように
移動させると小さな力で運べます。

角が尖ったものや彫刻の細やかなもの、
厚みが薄いものは一点に力が掛かった時に破損する場合があります。
丸型のものは道板から落下しないように、十分注意して作業してください。

安定のよい向きで仮置きします。

次に下のパーツを運びだします。
こちらは土に埋まっている部分もあり非常に重たいです。

道板から灯籠が落ちてしまわないように
90度向きを変えてから転がしました。

がんばって持ち上げます。
この時、石の細い部分を支点にしていますが、
石の厚みや石の状態によっては、力の加わり具合で欠けてしまうことがあります。
これくらいの厚みがあれば大丈夫、という判断で作業しています。

ゴロンとさせて移動先まで運びます。

石を移動したい時にご参考ください。
無理せず安全に作業してください。(N)
この方法は、重機が入れない狭い場所で有効です。

足場用の道板と呼ばれる板を使って作業します。
板は3㎝厚の樫、まはた4㎝厚のヒノキや杉を使います。
材質によって強度や割れ方、値段も異なります。
今回使用したのは4㎝厚の杉
※杉は割れる時は一気に割れてしまうので注意が必要です
石を扱う場合、薄いものは重量に耐えられない為、使用するのは危険です。
道板を安定の良い場所に置き、石に傷が付かないよう板の上に南京袋を敷きました。
今回は道板の脇にある灯篭に石が当たらないように道板を2枚重ねて高さを出しています。
※2枚重ねると不安定になるので、おすすめできません
通常は1枚で作業します。
また通路が狭いため板幅の狭いものを使用しています。
さっそく板の上を転がして移動します。

このように傾斜のあるところを下から上へと運び出すのは力がいる作業です。
大人二人で作業できる場合には、石を乗せた南京袋を道板の上を
持ち上げながらひっぱって運ぶ方が楽です。
一人で作業する場合には、道板の上で石を転がすように
移動させると小さな力で運べます。

角が尖ったものや彫刻の細やかなもの、
厚みが薄いものは一点に力が掛かった時に破損する場合があります。
丸型のものは道板から落下しないように、十分注意して作業してください。

安定のよい向きで仮置きします。

次に下のパーツを運びだします。
こちらは土に埋まっている部分もあり非常に重たいです。

道板から灯籠が落ちてしまわないように
90度向きを変えてから転がしました。

がんばって持ち上げます。
この時、石の細い部分を支点にしていますが、
石の厚みや石の状態によっては、力の加わり具合で欠けてしまうことがあります。
これくらいの厚みがあれば大丈夫、という判断で作業しています。

ゴロンとさせて移動先まで運びます。

石を移動したい時にご参考ください。
無理せず安全に作業してください。(N)






