多くの石灯篭は 玉 笠 火袋 受 柱 地輪 6つのパーツで構成されています。しかし神社などで見かける台石が積み重ねられている灯籠は台石と区別しづらいですね。

今回は神社の入口や参道両脇、街道沿いなどで見かける灯籠を例にご紹介します。
神社の参道の両脇に石積みの上に大きな灯籠が一対、小ぶりの灯籠が一対あります。手前に写った小さな灯籠はどこまでが本体で台石はどこまででしょうか。

この灯籠は玉 笠 火袋 受 柱 地輪の6パーツが本体です。下の石は台石です。

大きな四角形の笠にくびれた柱が特徴的な常夜灯は街道沿いに一基のみ建てられていたりします。
(伊勢おかげ横丁 弊社製作品)

写真の灯籠は道中安全と彫刻した石までが本体です。その下からは全て台石となります。

このような灯籠は本体の下に台石を二から三段くらい付けることが一般的です。場所に応じて厚みや段数を調整します。
本体と台石の区別がわかっても、このように既に建っている灯籠の高さは測れないことが多いです、計測できない場合には笠幅をサイズの基準にする為に計測していただくことをお勧めします。計測する際には、手が届き無理なく安全に作業できる範囲で計測してください。傾いていたりヒビのある灯籠や台石の隙間が広がってしまっているものは危険なので登らないようにしてください。

同じ境内にあっても黄色で囲った灯篭は柱が縦長ですが、オレンジ色で囲ったものは柱が低く作られています。他にも笠や玉が大きなものなどバランスは統一されておらず装飾もさまざまです。「普通の神社によくある灯籠」「ごく一般的なもの」と一概に標準的なデザインやサイズをご提示できないことがあります。作り替えやご希望のデザインがある場合にはお写真と計測可能な箇所のサイズをお知らせいただけるとお見積りがスムーズです。
神社にある灯籠の他のデザインもご紹介します。
柱が長く背の高い 神前灯篭

赤色の丸で囲った灯篭は常夜灯タイプの神前灯籠
(2025)すみません こちらは秋葉山の常夜灯でした。
緑色の丸で囲った灯篭も神前灯篭です。

建てる場所や、大きさ、寄進された方の思い、地域性、作られた時代などでも灯籠の形はさまざまです。灯籠の作り替えや新設の際にご参考ください。(N)

今回は神社の入口や参道両脇、街道沿いなどで見かける灯籠を例にご紹介します。
神社の参道の両脇に石積みの上に大きな灯籠が一対、小ぶりの灯籠が一対あります。手前に写った小さな灯籠はどこまでが本体で台石はどこまででしょうか。

この灯籠は玉 笠 火袋 受 柱 地輪の6パーツが本体です。下の石は台石です。

大きな四角形の笠にくびれた柱が特徴的な常夜灯は街道沿いに一基のみ建てられていたりします。
(伊勢おかげ横丁 弊社製作品)

写真の灯籠は道中安全と彫刻した石までが本体です。その下からは全て台石となります。

このような灯籠は本体の下に台石を二から三段くらい付けることが一般的です。場所に応じて厚みや段数を調整します。
本体と台石の区別がわかっても、このように既に建っている灯籠の高さは測れないことが多いです、計測できない場合には笠幅をサイズの基準にする為に計測していただくことをお勧めします。計測する際には、手が届き無理なく安全に作業できる範囲で計測してください。傾いていたりヒビのある灯籠や台石の隙間が広がってしまっているものは危険なので登らないようにしてください。

同じ境内にあっても黄色で囲った灯篭は柱が縦長ですが、オレンジ色で囲ったものは柱が低く作られています。他にも笠や玉が大きなものなどバランスは統一されておらず装飾もさまざまです。「普通の神社によくある灯籠」「ごく一般的なもの」と一概に標準的なデザインやサイズをご提示できないことがあります。作り替えやご希望のデザインがある場合にはお写真と計測可能な箇所のサイズをお知らせいただけるとお見積りがスムーズです。
神社にある灯籠の他のデザインもご紹介します。
柱が長く背の高い 神前灯篭

赤色の丸で囲った灯篭は常夜灯タイプの神前灯籠
(2025)すみません こちらは秋葉山の常夜灯でした。
緑色の丸で囲った灯篭も神前灯篭です。

建てる場所や、大きさ、寄進された方の思い、地域性、作られた時代などでも灯籠の形はさまざまです。灯籠の作り替えや新設の際にご参考ください。(N)








