親子の鹿を制作している様子をご紹介しています。
石の彫刻は金属や木などの素材に比較すると、細い部分は加工途中に石が折れてしまう可能性や形によっては石の重みを支えられず結果として折れてしまうなど作れる形に制限があります。鹿のご依頼をいただいた際に、鹿は細い足なので立った姿や雄鹿の角は石では作ることができないことをご説明しご相談の上、座った姿でのお話を進めさせていただき制作しています。

母鹿の顔に引き続いて首を作っていきます。(上の写真)赤鉛筆のラインが仕上がりのイメージです。

制作中、偶然にもトラックに鹿を載せた猟師さんとお話ができ、本物の鹿を間近で改めて観察させてもらえました。せっかくの機会なので野生の鹿を普段見ている猟師さんにも制作中の鹿を見てもらうと
「こんな感じこんな感じ!鹿は座っていると首が太く見えるんだよ」と言ってもらえました。
荷台に鹿を載せたトラックが工場の前にいることは、普段からあることではなく今までにも見かけたこともありません。こういう時に石の神様が引き合わせてくれているような気がしてきます。

私たちがものを見た時に「鹿」と判断する材料として、茶色の毛や背中の斑点は大きな存在です。しかし石で作る場合に色は着けられません、雄鹿の角があればシルエットで鹿と判断できますが今回それも叶いません。猟師さんのこんな感じ!という声は心強いものです。(N)

石の彫刻は金属や木などの素材に比較すると、細い部分は加工途中に石が折れてしまう可能性や形によっては石の重みを支えられず結果として折れてしまうなど作れる形に制限があります。鹿のご依頼をいただいた際に、鹿は細い足なので立った姿や雄鹿の角は石では作ることができないことをご説明しご相談の上、座った姿でのお話を進めさせていただき制作しています。

母鹿の顔に引き続いて首を作っていきます。(上の写真)赤鉛筆のラインが仕上がりのイメージです。

制作中、偶然にもトラックに鹿を載せた猟師さんとお話ができ、本物の鹿を間近で改めて観察させてもらえました。せっかくの機会なので野生の鹿を普段見ている猟師さんにも制作中の鹿を見てもらうと
「こんな感じこんな感じ!鹿は座っていると首が太く見えるんだよ」と言ってもらえました。
荷台に鹿を載せたトラックが工場の前にいることは、普段からあることではなく今までにも見かけたこともありません。こういう時に石の神様が引き合わせてくれているような気がしてきます。

私たちがものを見た時に「鹿」と判断する材料として、茶色の毛や背中の斑点は大きな存在です。しかし石で作る場合に色は着けられません、雄鹿の角があればシルエットで鹿と判断できますが今回それも叶いません。猟師さんのこんな感じ!という声は心強いものです。(N)


























