石から絵の具を作ってみました。
(夏休みの自由研究の参考にどうぞ)

神社の狐のしっぽを補修しています。
着色用に、石を使って絵の具を作りました。
今回は顔料に溶岩を使います。
溶岩は細かくなりやすいですが、石種によっては、この方法では難しい場合があります。
【用意するもの】
乳鉢・石の棒・石頭・溶岩
ふるい(ネットなど)・メディウム※・紙コップ・筆

※メディウム(顔料と混ぜるとアクリル絵の具のようになります。)
画材売り場などで購入できます。

1.溶岩を石頭で叩いて砕きます。
細かくなるまで繰り返します。

ふるいを通して、残った大きな粒は再度細かくする。
粒々が多いと乳鉢では細かくできません。根気よくしっかりとつぶす。
2.乳鉢で更に細かくする

これくらいのサラサラの粉状にします。

3.石の粉とメディウムを混ぜる。
器の中の白いジェル状のものがメディウムです。
実際には、写真の倍量の石の粉を使いました。

収縮を防ぐ為、硬くなったら水を足します。

メディウムは乾くと透明になるため、
完成する絵の具の色は、混ぜた時の色合いよりも濃くなります。
補修中の狐
尻尾は、石を付け足して作りました。

付け足した御嶽山の石には、プツプツと気泡があります。

気泡の中に、指で刷り込んで着色していきます。

石を混ぜて作っているだけあって
通常のアクリル絵の具と比較すると、見た目にも石っぽくなります。

既存の本体と付け足した石が、似た色合いになるように、
別の石の粉を使って、色合い調整をします。

風化した具合を再現していきます。

着色作業終了

以前、「鉱物から作った絵の具で絵を描く作家さんがいる」と
お客様に教えてもらいました。とても魅力的な作品たちでした。
身近な石や綺麗な石を見つけて、石色の絵の具を作ってみてはいかがでしょうか。(N)
【夏休みの自由研究】
小学生向け
中学生の自由研究をお手伝いしました。↓
お手伝いできることがあれば、お問合せください。
(夏休みの自由研究の参考にどうぞ)

神社の狐のしっぽを補修しています。
着色用に、石を使って絵の具を作りました。
今回は顔料に溶岩を使います。
溶岩は細かくなりやすいですが、石種によっては、この方法では難しい場合があります。
【用意するもの】
乳鉢・石の棒・石頭・溶岩
ふるい(ネットなど)・メディウム※・紙コップ・筆

※メディウム(顔料と混ぜるとアクリル絵の具のようになります。)
画材売り場などで購入できます。

1.溶岩を石頭で叩いて砕きます。
細かくなるまで繰り返します。

ふるいを通して、残った大きな粒は再度細かくする。
粒々が多いと乳鉢では細かくできません。根気よくしっかりとつぶす。
2.乳鉢で更に細かくする

これくらいのサラサラの粉状にします。

3.石の粉とメディウムを混ぜる。
器の中の白いジェル状のものがメディウムです。
実際には、写真の倍量の石の粉を使いました。

収縮を防ぐ為、硬くなったら水を足します。

メディウムは乾くと透明になるため、
完成する絵の具の色は、混ぜた時の色合いよりも濃くなります。
補修中の狐
尻尾は、石を付け足して作りました。

付け足した御嶽山の石には、プツプツと気泡があります。

気泡の中に、指で刷り込んで着色していきます。

石を混ぜて作っているだけあって
通常のアクリル絵の具と比較すると、見た目にも石っぽくなります。

既存の本体と付け足した石が、似た色合いになるように、
別の石の粉を使って、色合い調整をします。

風化した具合を再現していきます。

着色作業終了

以前、「鉱物から作った絵の具で絵を描く作家さんがいる」と
お客様に教えてもらいました。とても魅力的な作品たちでした。
身近な石や綺麗な石を見つけて、石色の絵の具を作ってみてはいかがでしょうか。(N)
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小学生向け
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