灯篭づくりの石道具
いつもお世話になっている石道具屋さんが
「ご注文品と頭の直しです」と
ノミを届けてくれましたので、今日は石屋さんの必需品の石道具の話をさせていただきます。
先の丸いノミ
ノミは鉛筆と同じように先の尖っていたものが、使っていくうちに段々と丸くなっていきます。
鉛筆削りの代わりに砥石をあてて先を尖らせて(※目的に合わせて先の形を変えます)また使っていきます。
ですので、少しずつ短くなっていきます。
職人が砥石をあてて調整しながら使っていきます。
石道具ノミ砥石
石道具ノミ砥石
まれに写真下側のノミのように頭がつぶれて、きのこ型になってしまうことがあります。
このようになると破損した欠片が手に刺さったりして危険なので石道具屋さんに修理をお願いします。
直してもらったノミが写真の上のものです。
石道具ノミ
石道具ノミ頭1
石道具屋さんに、きのこ型の頭を切り落として、焼き入れをして形を造り直してもらいます。
柔らかすぎても硬すぎてもいけない絶妙な具合に直してくれます。
石道具屋さんの職人さんに支えてもらいながら日々石の仕事をしています。
石の産地である岡崎で石屋さんが仕事を続けるには道具屋さんは、なくてはならない存在です。
いつもありがとうございます。

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【杉田石材店】
TEL:0564-21-2871
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