兼六園の琴柱灯篭をミニサイズで製作しております。
受(うけ)という灯篭のパーツと、その下の足がはまる部分の製作工程をご紹介します。
本来は別々の部材ですが、ミニサイズの場合は一体部品として製作します。
(下の写真は兼六園の3分の1サイズ)
兼六園琴柱製造販売 受一体パーツ説明
【加工前】六角形の受 下側は足がはまる部分になります。
兼六園琴柱製造販売 受一体パーツ切削後
火袋を乗せて墨入れ(印付け)をします。兼六園琴柱製造販売 受一体パーツ墨入れ
【墨入れ後】
兼六園琴柱製造販売 受一体パーツ墨入れ後
受に火袋がはまるように一段掘り下げる「大入れ(おおいれ)」という加工をしました。
小さな材料なので石自体の重みが少ない為、設置後のズレ防止の効果があります。
兼六園琴柱製造販売 受一体パーツ火袋はめ込み部
火袋をはめ込みます。
兼六園琴柱灯篭製造販売 受の加工火袋はめ込み
段々と完成に近づいてきました。

琴柱灯篭の製品について


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