泉涌寺灯篭の笠を製作しております。
上下逆さまに置いた状態で作業しています。
泉涌寺 雪見灯篭の笠製作過程
【火袋と笠の接合部の加工】
笠の底面を八角形の火袋の形に合わせて掘り下げ、少し段差を作りました。
利点①設置する際に合わせ位置がすぐにわかり、スムーズに作業ができます。
泉涌寺 笠大入れ
利点②設置した際に接合部分が隠れる為、笠と火袋に一体感がでます。
【段差なしの笠と火袋の設置面】
灯篭の接合部設置面のライン
【段差ありの笠と火袋の設置面】火袋が少しだけ笠の溝にはまっており、接合部の縁が隠れるようになっています。
灯篭の接合部設置面のライン隠れる
ひと手間で設置した時の印象が変わります。
※灯篭の製作方法は一点一点異なります。同様の加工がないものもございます。
笠の底面中央部、赤印の箇所↓
泉涌寺裏面」」
中央部は、わずかでも膨らんでいると設置した際、不安定になる為、へこませるようにします。

【泉涌寺】京都泉涌寺にある雪見灯篭を製作中1 ~受~
【泉涌寺】京都泉涌寺にある雪見灯篭を製作中2 ~笠~
【泉涌寺】京都泉涌寺にある雪見灯篭を製作中3 ~笠2~
【泉涌寺】京都泉涌寺にある雪見灯篭を製作中5 ~宝珠のはめこみ~

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【杉田石材店】
TEL:0564-21-2871
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