本物の火を使って、趣ある石灯篭を楽しみたい!
一度はやってみたい。
でも、実際にどうやって火を灯すのか?
火を灯す方法をご紹介します。
灯篭に火を灯す方法 油皿の使い方
用意するもの
・油皿 直径7~8㎝程度
(火袋の火口から出し入れ可能なサイズ)
・油受け皿 油皿より一回り大きいお皿
どちらも専用の皿もありますが、お好みの陶器のお皿で代用できます。
灯明使い方受け皿と油皿
受け皿 中央のくぼみの中に油が溜まるようになっています。
灯明使い方受け皿
・菜種油 (灯明用油というものも販売されています。オリーブオイルや灯油でも代用できますが、臭いが気になります。※アルコールやガソリンは引火の危険がありますので使わないでください。)
「無香のごま油もありますよ」 とお客様より教えていただきました。
ゴマを焙煎せずに搾った油は香りがないそうです、スーパーで無香性又は太白ごま油と明記されているものが販売されています。追記2020.10.29
・灯芯 点火するひも状の芯
灯篭に火を灯す 灯芯
全て弊社で取り扱っておりますので、お問い合わせください。

受け皿の上に油皿を重ねます。
灯明使い方重ね方
油皿に油を注ぎます。
油をしっかり灯芯に染み込ませます。(油が染み込まないと芯が燃えてしまいます)
油皿から1㎝程度はみ出すように灯芯を置き、先端に火を付けます。
灯芯をはみ出させる量によって炎の大きさが異なります。調整してください。
※灯芯の本数を増やして明るさの調整をすることができます。
油皿の使い方 灯明
【お皿の縁から1㎝飛び出すと炎は大きくなります。】
灯篭のあかり 灯明の方法あかりの調整方法大
【お皿の縁ぎりぎりだと炎は小さくなります。】
灯篭のあかり 灯明の方法あかりの調整方法小
灯芯が動かないよう小石や陶器の置物で押さえても良いです。

小皿に半分程度で数時間はご使用いただけます。
油皿の外側を伝って受け皿に油が垂れていきます。
使用済みの油が受け皿に溜まる仕組みです。
古い油は油皿に戻すとまた再利用できますが捨ててしまっても構いません。

灯篭に入れなくても時々部屋の電気を消して、やさしい灯りを楽しんでみるのもいいですね。
灯篭に灯りを入れる方法
昼間に灯すとこんな感じです。夜だと幻想的に明かりが広がります。
灯篭の火袋に火を入れる

詳しい商品説明はこちら (N)

灯芯を押えたり芯の調整に使う道具として陶器製の鳥が使われていたります。
小さいので小鳥と思っていましたが鶴ですかね。はじめて灯籠の中にこの鳥を見つけた時は知りませんでしたが「灯芯押え」「掻き立て」というそうです。(N)
灯芯押さえ|鳥

2022.08.08追記







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