石を切る機械のひとつ。『ダブル』と呼ばれる機械で石を切る様子をご紹介します。
2枚の刃で原石を平行に切っていくことができる為、直方体や六角柱・八角柱など主に灯篭の材料を作る際に利用します。
円盤状の刃を回転させ、台車に乗せた石を前後に往復させて石を切っていきます。

刃が石を通過すると、石に切り込みが入ります。一回で切れる幅は1.25寸(37mm)位です。
片道切り終えると、刃の高さを1段階低く下げ復路を切り進めます。

【刃が石を1往復した後】

切り込みの隙間にクジリ(鉄の道具)を差し込み動かし、テコの力を利用して石を落とします。

原石の端が2.5寸幅でボロッと取れます。職人さんがやると簡単そうに見えますが、棒を入れる位置や力加減は経験がものをいいます。この作業を刃が1往復するごとに両側行います。

石が落ちる部分が分厚い箇所は、石を叩いて石を落とします。これも叩く位置や道具を当てる方向を考えて効率良く石が落ちるよう行います。

刃の位置を段々と低く下げて下側まで石を切り落とします。

この後、回し切りで厚みを半分にカットし十三重層塔の笠になる材料です。
他の機械を使った石を切る方法 回し切りで小さな石の厚みを半分にする
みかげ石を切る方法 回し切り
2枚の刃で原石を平行に切っていくことができる為、直方体や六角柱・八角柱など主に灯篭の材料を作る際に利用します。
円盤状の刃を回転させ、台車に乗せた石を前後に往復させて石を切っていきます。

刃が石を通過すると、石に切り込みが入ります。一回で切れる幅は1.25寸(37mm)位です。
片道切り終えると、刃の高さを1段階低く下げ復路を切り進めます。

【刃が石を1往復した後】

切り込みの隙間にクジリ(鉄の道具)を差し込み動かし、テコの力を利用して石を落とします。

原石の端が2.5寸幅でボロッと取れます。職人さんがやると簡単そうに見えますが、棒を入れる位置や力加減は経験がものをいいます。この作業を刃が1往復するごとに両側行います。

石が落ちる部分が分厚い箇所は、石を叩いて石を落とします。これも叩く位置や道具を当てる方向を考えて効率良く石が落ちるよう行います。

刃の位置を段々と低く下げて下側まで石を切り落とします。

この後、回し切りで厚みを半分にカットし十三重層塔の笠になる材料です。
他の機械を使った石を切る方法 回し切りで小さな石の厚みを半分にする
みかげ石を切る方法 回し切り
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【杉田石材店】
TEL:0564-21-2871
杉田石材店ホームページ