神社には古い石灯篭が多く残っています。
時々見かけるのが、台石に隙間ができて灯篭本体が傾いてしまっている燈籠です。↓

一番下の台石は四つの石を組み合わせて作られています。(再設置時の写真です↓)

本来は4つの石すべてに上の石が乗っていないといけません。
工事前は③の石が内側へ傾いてしまい④と②も水平で無いために上の石が傾いてしまっていました。台石が水平でなくなると上に乗っている燈籠は傾いてしまいます。

このように台石に隙間ができて少し傾いている燈籠は重心がずれてしまい倒れやすい状態になっています。石の上に人が乗ることにより重心が更にずれる可能性もあります。傾きが大きくなると石の落下に繋がります。また地震などの揺れにも弱くなっています。
石自体に問題がなければ、灯篭を一度解体して基礎工事をして同じ位置に立て直すことが出来ます。
傾いていた燈籠の基礎工事をやり直し、燈籠を再設置した様子をご紹介します。
地盤に応じて杭を入れます。

砕石を入れランマー(てん圧機)で叩き締めコンクリートを入れた上に台石を水平に設置します。

内側にも砕石とセメントを入れ燈籠土台を据え直します。

燈籠に付いていたセメントは取り除きます。

再設置後

本来の姿に戻りました。

石に隙間ができる原因は、地盤による地面の変化や基礎工事のやり方が考えられます、例えば長い年月の中での雨や小さな地震の繰り返しなどで地面が下がってしまい石が動いてしまうことがあります。水はけの悪い場所や粘土質の地盤も傾きが生じやすいです。傾きが生じると自然に元に戻ることはありません。小さなきっかけで倒れてしまう危険性があります。
傾いている燈籠はなるべく早く再設置するほうが安心です。
工事がすぐにできない場合には人が近づかないように案内をしたり、状態によってはロープや柵の設置など対策をすることをお勧めいたします。古い灯篭や傾きが心配な場合にはご相談ください、安心して参拝できるようにご提案いたします。(N)
時々見かけるのが、台石に隙間ができて灯篭本体が傾いてしまっている燈籠です。↓

一番下の台石は四つの石を組み合わせて作られています。(再設置時の写真です↓)

本来は4つの石すべてに上の石が乗っていないといけません。
工事前は③の石が内側へ傾いてしまい④と②も水平で無いために上の石が傾いてしまっていました。台石が水平でなくなると上に乗っている燈籠は傾いてしまいます。

このように台石に隙間ができて少し傾いている燈籠は重心がずれてしまい倒れやすい状態になっています。石の上に人が乗ることにより重心が更にずれる可能性もあります。傾きが大きくなると石の落下に繋がります。また地震などの揺れにも弱くなっています。
石自体に問題がなければ、灯篭を一度解体して基礎工事をして同じ位置に立て直すことが出来ます。
傾いていた燈籠の基礎工事をやり直し、燈籠を再設置した様子をご紹介します。
地盤に応じて杭を入れます。

砕石を入れランマー(てん圧機)で叩き締めコンクリートを入れた上に台石を水平に設置します。

内側にも砕石とセメントを入れ燈籠土台を据え直します。

燈籠に付いていたセメントは取り除きます。

再設置後

本来の姿に戻りました。

石に隙間ができる原因は、地盤による地面の変化や基礎工事のやり方が考えられます、例えば長い年月の中での雨や小さな地震の繰り返しなどで地面が下がってしまい石が動いてしまうことがあります。水はけの悪い場所や粘土質の地盤も傾きが生じやすいです。傾きが生じると自然に元に戻ることはありません。小さなきっかけで倒れてしまう危険性があります。
傾いている燈籠はなるべく早く再設置するほうが安心です。
工事がすぐにできない場合には人が近づかないように案内をしたり、状態によってはロープや柵の設置など対策をすることをお勧めいたします。古い灯篭や傾きが心配な場合にはご相談ください、安心して参拝できるようにご提案いたします。(N)
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【杉田石材店】
TEL:0564-21-2871
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