石碑に文字を彫刻する様子をご紹介します。
「刻石流水」・・・掛けた情は水に流せ 受けた恩は石に刻め という意味があります。

【手彫り加工】
石に原稿を糊付けします。
正面文字彫刻 (1)
糊をしっかり乾かしたら、紙の上からノミで彫っていきます。
彫りながら文字の形を修正することもあります。
石碑正面文字彫刻 (2)
毛筆で書く時に力の入る箇所は深く彫るなど、筆運びを考慮して彫ります。
正面文字彫刻 (3)
今回は、文字の底面のノミ跡を消して、ツルっとさせていますが
あえてノミで彫った跡を残すこともあります。
線の中心を深くほり、なだらかな曲線になるように彫っています。
石碑正面文字彫刻 (4)
文字が彫れたら、紙を剥がして水洗いをし、糊や紙を落とします。

塗料を使って銀色を入れます。
石碑文字色入れ
下地を塗って、銀色塗料、トップコートと塗り重ねていきます。
石碑文字色入れ
トップコート済
石碑文字彫刻シルバーコート剤済
石碑正面文字彫刻 (2)
これで工場内での作業は完了です。
このあと、設置作業を行います。(N)




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TEL:0564-21-2871
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