狐の石像修復をしています。
頭部などを補修するにあたり、胴体に入っているヒビを補修していきます。

補修作業中にひび割れが進行しないように、石材用接着剤を差して補強します。

本体から削り取った石の粉
なるべく同じ素材を使って補修したいので、補修用の材料として
本体の底面からも少し石を削らせてもらいました。

粒の大きさを分けて、使い分けます。
また、ノミで石をはつった(削り取る)ものを潰して粉にしたものは
本来の石色に近くなります。
一方、カッターで削ったときにできる粉は、カッターの素材の色が付くのか
少しグレーになっており、粉の作り方で色差が出ます。
※修復の方法や段階によっては、ノミの振動が加えらない場合もあります。

隙間に差した接着剤が乾く前に、石の粉を沈殿させます。

この作業を繰り返し行い、隙間に接着剤だけではなく
石の粉が詰まるようにします。※今後の加工工程で大切なポイントです

ヒビに差した接着剤が、既存の石に浸透して、
それ以上染み込まなくなるまで行っています。
背中からお腹の下あたりまであったヒビを補修しています。

台座部分にも同様に補強しています。

現段階では、詰めたものが白く筋状に盛り上がっています。
(仕上がりのラインよりも膨らんでいます)

最終的には、詰めた部分を削って、既存部と形や仕上げを合わせます。
色味も着色して仕上げていきます。(N)
【狛犬の修理】
頭部などを補修するにあたり、胴体に入っているヒビを補修していきます。

補修作業中にひび割れが進行しないように、石材用接着剤を差して補強します。

本体から削り取った石の粉
なるべく同じ素材を使って補修したいので、補修用の材料として
本体の底面からも少し石を削らせてもらいました。

粒の大きさを分けて、使い分けます。
また、ノミで石をはつった(削り取る)ものを潰して粉にしたものは
本来の石色に近くなります。
一方、カッターで削ったときにできる粉は、カッターの素材の色が付くのか
少しグレーになっており、粉の作り方で色差が出ます。
※修復の方法や段階によっては、ノミの振動が加えらない場合もあります。

隙間に差した接着剤が乾く前に、石の粉を沈殿させます。

この作業を繰り返し行い、隙間に接着剤だけではなく
石の粉が詰まるようにします。※今後の加工工程で大切なポイントです

ヒビに差した接着剤が、既存の石に浸透して、
それ以上染み込まなくなるまで行っています。
背中からお腹の下あたりまであったヒビを補修しています。

台座部分にも同様に補強しています。

現段階では、詰めたものが白く筋状に盛り上がっています。
(仕上がりのラインよりも膨らんでいます)

最終的には、詰めた部分を削って、既存部と形や仕上げを合わせます。
色味も着色して仕上げていきます。(N)
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【杉田石材店】
TEL:0564-21-2871
杉田石材店ホームページ