伊達冠石を部分的に磨いて、
磨き面に彫刻を施したオブジェを作ります。

まず、直径18センチの図柄が彫れるように
磨く範囲に赤い線を引き、石を削ります。
伊達冠石(玉石)磨き加工
ダイヤモンドカッターがついた工具で、石を擦り落とします。
サンダー石を切る工具
伊達冠石の茶色い石の粉があたりに広がります。
伊達冠石(玉石)磨き加工
石の中の方が削れて
石の粉の色がグレーになってきます。
伊達冠石(玉石)磨き加工
セットウで石を叩いて、残った石を取ります。
伊達冠石(玉石)磨き加工
石が削れると、周りは粉だらけになります。
DSC_0098
エアーで粉を飛ばすと、削れた箇所がよく分かります。
伊達冠石(玉石)磨き加工
平面を作ったら、
縁をなだらかにするために
平らな刃からカップ状の刃に変えます。
伊達冠石(玉石)磨き加工
茶色の伊達冠石を削ると、中はグレーです。
表面の皮に近い場所は、カットした面も茶色です。
伊達冠石(玉石)磨き加工
お客様から「もう少し削ってほしい」
とのご希望で、もう一回り大きく削ります。
伊達冠石(玉石)磨き加工
大きくした図柄が納まるか確認します。
伊達冠石(玉石)磨き加工
図柄の外側に、
もう少し黒い余白を作りたいとのことで
更に削る面積を増やし、周囲も所々削ります。
伊達冠石(玉石)磨き加工
様子を見ながら、茶色く残した部分を削ります。
泥の層が分厚いと、明るい茶色を削ってもこげ茶色が残ります。
伊達冠石(玉石)磨き加工
お客様と相談しながら、
思い切って茶色をもっと減らしてみます。
伊達冠石(玉石)磨き加工
砥石をあてます。
伊達冠石(玉石)磨き加工
周囲に小さく残した茶色の泥も取り除きました。
右側は泥を取ると石が凹んでいそうなので、このまま残します。
石の個性がアクセントになります。
伊達冠石(玉石)磨き加工
磨く面積が決まったら、続いて磨いていきます。(N)

石の選定について












*よろしければ、わたしたちのホームページもご覧になってください*
【杉田石材店】
TEL:0564-21-2871
杉田石材店ホームページ

お問合せやご相談はラインからもできます

友だち追加