下の写真の鉄鉢をメジャーで測ると直径2.2尺です。では道具を使って正確に測ってみます。

用意するのは差し金(30×60㎝)2本です。測るものに合わせて大きいサイズの『大金(おおがね)』 60×100㎝を使用することもあります。

差し金を鉢の中心に渡して、側面の一番張り出した箇所に当てます。


差し金で挟み込むように反対側からも差し金を当てます。

重なる箇所の目盛を合計し、差し金の幅1寸×2本分をマイナスします。差し金の内々をメジャーで測ると簡単です。

正確に計測すると直径は22.7寸ありました。鉄鉢の直径が2-3㎝程度大きくても小さくても支障がない場合が多いですが何かのご参考になれば。(N)




































