梵字とは・・・
インターネットで調べても、分かったような分からないような。
石屋で使う梵字は限られており、
詳しく梵字を知らなくても、分かったフリは出来てしまいます。
改めて、梵字を勉強しようと図書館へ行ってきました。
梵字の本の隣にあった「ナーガリー文字」の本を手に取ると
梵字と通じるものを感じましたので、一緒に借りてきました。
どうやら梵字とナーガリー文字は、文字の進化の過程で繋がっているようです。

十三層塔の塔身には、東西南北にそれぞれ
薬師・阿弥陀・釈迦・弥勒を意味する
「種子(しゅじ)」という梵字を彫刻しています。

この塔身を利用して、水鉢にしたとされるのが
四方仏水鉢です。※弊社製品は、新たに製作しております。
薬師如来(東)ベイ

阿弥陀如来(西)キリーク

釈迦如来 (南) バク

弥勒菩薩(北)ユ

灯篭に彫刻される梵字は、四方仏か四天王がほとんどです。
唐招提寺の火袋や

談山神社の火袋には、月輪(円)の中に梵字を彫刻しています。

五輪塔にも梵字を彫刻します。
上から、空(キャ) 風(カ) 火(ラ) 水(バ) 地(ア)

梵字に関する本を数冊読む中で、驚いたのは書き順です。
日本語やアルファベットのように、左から右へ筆を進めません。
(進める箇所もあります。)
また、一画目となる筆を下ろす位置「命点(みょうてん)」が、
文字の中心部だったりもします。
この始める位置は、重要な意味を持ちます。
折り返したり、繋げたりする部分もあり、
完成した文字を見ただけでは、筆の運びは想像できません。
梵字にも上手い下手があるそうですが、
そもそも字の中心がわからない。。。
右にボリュームのある文字なのか、傾き具合も難しいです。
ある宗派の御住職にお話を伺うと、
梵字は難しいですよねとのお返事。
書き方や解釈が異なるんだそうです、
厳密にはニュアンスが違うかもしれません
私に分かりやすく伝えてくれていますので。(N)
インターネットで調べても、分かったような分からないような。
石屋で使う梵字は限られており、
詳しく梵字を知らなくても、分かったフリは出来てしまいます。
改めて、梵字を勉強しようと図書館へ行ってきました。
梵字の本の隣にあった「ナーガリー文字」の本を手に取ると
梵字と通じるものを感じましたので、一緒に借りてきました。
どうやら梵字とナーガリー文字は、文字の進化の過程で繋がっているようです。

十三層塔の塔身には、東西南北にそれぞれ
薬師・阿弥陀・釈迦・弥勒を意味する
「種子(しゅじ)」という梵字を彫刻しています。

この塔身を利用して、水鉢にしたとされるのが
四方仏水鉢です。※弊社製品は、新たに製作しております。
薬師如来(東)ベイ

阿弥陀如来(西)キリーク

釈迦如来 (南) バク

弥勒菩薩(北)ユ

灯篭に彫刻される梵字は、四方仏か四天王がほとんどです。
唐招提寺の火袋や

談山神社の火袋には、月輪(円)の中に梵字を彫刻しています。

五輪塔にも梵字を彫刻します。
上から、空(キャ) 風(カ) 火(ラ) 水(バ) 地(ア)

梵字に関する本を数冊読む中で、驚いたのは書き順です。
日本語やアルファベットのように、左から右へ筆を進めません。
(進める箇所もあります。)
また、一画目となる筆を下ろす位置「命点(みょうてん)」が、
文字の中心部だったりもします。
この始める位置は、重要な意味を持ちます。
折り返したり、繋げたりする部分もあり、
完成した文字を見ただけでは、筆の運びは想像できません。
梵字にも上手い下手があるそうですが、
そもそも字の中心がわからない。。。
右にボリュームのある文字なのか、傾き具合も難しいです。
ある宗派の御住職にお話を伺うと、
梵字は難しいですよねとのお返事。
書き方や解釈が異なるんだそうです、
厳密にはニュアンスが違うかもしれません
私に分かりやすく伝えてくれていますので。(N)























