「お庭に十三重層塔を入れるのが夢だった」
というお客様。
いつか自分のお庭に!と思い描いていた石塔を
設置させていただくのは私たちも嬉しいです。
十三重層塔 設置例
笠が13枚重なる十三重層塔で有名なものは、
奈良県の般若寺の十三重層塔(重要文化財)です。
コスモス寺と呼ばれるお寺の本堂前の石塔は
高さ12メートル以上ある非常に大きな塔です。

塔身の四方向に、仏像が彫刻されており方角を表します。
薬師(東)釈迦(南)阿弥陀仏(西)弥勒(北)

灯篭・塔・水鉢など石製品の多くは、
モデルとされる『本歌(ほんか)』が存在します。
お寺や茶庭にある場合がほとんどです。

今回設置させていただいた十三重層塔は、
家庭用サイズで、高さ3メートルです。

あまり小さくし過ぎると、一番上の笠が
とても小さなものになってしまいます。
ほどほどにしないと、全体が貧弱になってしまいます。

十三重層塔としては、高さ2.5~3メートル位が
ご家庭のお庭用としては程よい大きさになると思います。お庭 施工事例 十三重層塔
笠は一枚ずつ独立していますが、
設置の際は、何枚か重ねた状態で行います。
十三重層塔 施工の様子
はしごに登って設置をします。
十三重層塔 設置風景
灯篭をお庭に設置する理由は、いろいろあります。
そのうちの一つに、庭園の美しさに感動して、
石製品に興味を持っていただいた方が自宅に再現したい。
「お庭を更に良くしたい」という方が多くいらっしゃいます。

有名庭園で見たあの灯篭を家に置きたい!
そんな思いがありましたら、
是非ホームページからお探しください。

これから灯篭の本歌についても、
製品と合わせてご紹介していきます。(N)