岡崎市 老舗石屋㈱杉田石材店のブログ
石灯篭(とうろう)庭園・神社用など石製品の製造販売

【創業190余年の老舗石屋】国内最大級の在庫展示数 石灯篭(とうろう)水鉢など庭用石製品をはじめ、石製品全般取り扱っております。本格こだわりの手作り石灯篭(とうろう)をお探しの方は実際に見比べてください。工場では職人の制作風景もご覧いただけます。~心のかよう石づくり~をめざし見る人の心が豊かになるよう心を込めて造っております。これからも技術を絶え間なく積み重ねてまいります。当ブログでは石彫刻品 記念碑 石像 モニュメント等の製作過程や設置事例をはじめ石屋の日々をお伝えしております。

タグ:橋石

岩津天満宮の梅まつりへ行ってきました。
境内の各所に梅があり、400本もの梅を楽しむことが出来ます。
季節になると、収穫した梅の実を干している風景も見られます。
岩津天満宮梅まつり
岩津天満宮の石造品などを、梅の花とともにご紹介します。
天神山の山頂にある拝殿へは、中腹の駐車場もありますが
境内案内図|岩津天満宮
今回は山の下の石鳥居をくぐって、参拝していきます。
岩津天満宮梅まつり
弊社が施工した石製の神橋
橋を渡ってお参りすると御利益があるそうです。
願い事を唱えながら橋を渡ってみてください。
橋石(神橋)|岩津天満宮
神橋梅苑は満開で香りがいっぱいでした。
橋石(神橋)|岩津天満宮
欄干の願掛け撫で牛も、春の陽気で気持ちが良さそうです。牛の彫刻|岩津天満宮
梅の赤いのぼりを辿って、石段を登ります。
学問の神様として有名な岩津の天神さんです。
岩津天神のぼり
梅が彫刻された石灯籠
梅の彫刻|岩津天満宮石灯籠
岩津稲荷は、伏見稲荷のご分霊
こちらの狐も弊社にて施工したものです。
いつ訪れても境内の隅々まで本当にきれいで驚きます。
岩津稲荷の狐|岩津天満宮
石段を登りきると、幕末期の歴史ある狛犬が迎えてくれます。
これは岡崎型狛犬の原型とされている貴重なものです。
台石に梵字が彫られているのも珍しいです。
狛犬|岩津天満宮
狛犬|岩津天満宮
そして、拝殿前の「願掛け撫で牛」は、天神さんの象徴的存在
撫で牛|岩津天満宮
牛の頭を撫でてから、自分の頭を撫でると頭がよくなるといわれ
体の悪いところを撫でてもいいそうです。
撫で牛|岩津天満宮
背中側には、願掛け成就した牛がたくさん納められていました。
これだけの牛があるということは、願いも叶いそうです。
願掛け成就撫で牛納め|岩津天満宮
こちらは、弊社で製作した道明寺灯篭
灯篭の奥には合格祈願の絵馬がたくさん掛かっています。
〇〇高校 〇〇大学合格できますようにと力強い文字が並びます。
みんな合格できますように!
道明寺灯篭|岩津天満宮
なおらい前の「水掛け牛」は、毎年立春からの吉方を示します。
令和6年、神牛は北を向いています。こちらも弊社制作品です。
水掛け牛|岩津天満宮
願いを込めて牛に水を掛けます。
水掛け牛|岩津天満宮
拝殿の庭も、紅白の梅が見ごろでした。
梅|岩津天満宮
筆塚
書道の神様でもある天神様、毎年筆まつりも行われています。
早咲きの梅もあり、花びらが舞っていました。
筆塚|岩津天満宮
願掛け撫で牛と、梅紋の壁石
こちらは弊社にて奉納させていただきました。
撫で牛|岩津天満宮
ふと、苔の美しさに足を止めてしまいます。
境内苔|岩津天満宮
さて、石灯籠のたくさんある東山梅苑の紹介は次回に(N)
東山梅苑|岩津天満宮


神宮遥拝所に橋石を設置しました。設置工事の様子をご紹介します。
神社橋石設置工事|犬山市大縣神社
【設置前】側溝の上に橋を作ります。
神社橋石設置工事|犬山市大縣神社
まず支えになる石と階段を設置します。支え石の底面のピン
支え石のピン神社橋石設置工事|犬山市大縣神社
階段の底面ピン階段のピン神社橋石設置工事|犬山市大縣神社
側溝に渡すように階段の石材と支え石を設置します。
神社橋石設置工事|犬山市大縣神社
階段状に石を重ねます。
神社橋石設置工事|犬山市大縣神社
袖石との接合面に接着剤を付けます。神社橋石設置工事|犬山市大縣神社
袖石を設置します。
神社橋石設置工事|犬山市大縣神社
踊り場の石材を左右に設置します。
神社橋石設置工事|犬山市大縣神社
床面の石材を渡します。
神社橋石設置工事|犬山市大縣神社
両脇に手すりを作ります。ピンを入れた柱を立てます。
神社橋石設置工事|犬山市大縣神社
柱の上に笠石を乗せます。接合部にはピンを入れます。
神社橋石設置工事|犬山市大縣神社
階段部分は柱を垂直に立てる為に、木の型を使って作業します。
神社橋石設置工事|犬山市大縣神社

神社橋石設置工事|犬山市大縣神社
橋石底面と側溝との接合部はL字金具で固定しました。
神社橋石設置工事|犬山市大縣神社
中央に賽銭箱を配置して橋石の完成です。
神社橋石設置工事|犬山市大縣神社
長さ6.4m 総石づくりの階段付橋石です。
橋石の中央に立ち、正面鳥居を通して伊勢の方角に向かうと三種の神器を祀る熱田神宮もお参りすることができます。
神社橋石設置工事|犬山市大縣神社
境内の車お祓い場近くにあります。お出かけの際にはお参りください。
大縣神社神宮遥拝所












【既存の橋石】こちらを利用して橋石を作り変えます。
橋石作り変え工事
まず欄干(手すり)を取り外します。
橋石作り変え工事 大縣神社
既存のコンクリートに板石を貼ります。橋の外側に貼る石は既存のコンクリート台座と金具で繋ぎ留めます。
BlogPaint
石材用ボンドで接着します。
BlogPaint
板石の下側はL字金具で支えます。
石を台座に貼るだけでは、石を支えきれない為、既存の台石にL字金具を取り付け石を支えています。
橋石設置工事
既存のコンクリート台座に板石を張りました。橋の長さは約3mです。
橋石作り変え工事 大縣神社
台と柱や支柱を繋ぐ為にピンを穴に挿します。
橋石作り変え工事ピン 大縣神社
柱の底面と橋の土台をピンの間にピンを入れます。
橋石作り変え工事 柱ピン大縣神社
支柱の底面にも同様にピンを入れます。
橋石作り変え工事 支柱
支柱の上面と笠石の間にもピンを入れます。
橋石笠石の設置
笠石と柱を設置します。
橋石柱擬宝珠取り付け前
銅製の擬宝珠を取り付けます。
橋石 柱の擬宝珠取り付け
擬宝珠取り付け
銅製擬宝珠
橋石の擬宝珠
岡崎産宇寿石(うすいし)新橋の完成です。國幣中社御昇格百年記念のとして奉納されました。
橋石設置例 犬山市大縣神社





↑このページのトップヘ