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龍安寺(京都)のつくばい知足水鉢|お庭で吾唯足知を考える

こちらの水鉢に彫刻されいる文字「五 矢 隹 ・・・」
水の溜まる部分を「口」という漢字にして、
まわりの四つの文字と組み合わせてみて下さい。
「吾 唯 足 知」 全て口と組み合わせて漢字になり、
「吾(われ)唯(ただ)足るを知る」という言葉になります。
彫刻されている言葉の意味から 知足水鉢と呼ばれたり、
銭鉢、古銭鉢、銭型水鉢などと呼ばれます。
水鉢の種類の中では有名なもののひとつです。
弊社では直径30㎝から60㎝程度を取り扱っております。

銭鉢製品の詳細こちらから >>
本歌(ほんか)と呼ばれる原型の水鉢は京都の龍安寺にあります。
一般に公開されているものはレプリカです。

彫刻してある言葉「吾れただ足るを知る」は
釈迦の言葉だそうで、意味の解釈は人それぞれにあると思います。
欲張らず、不平不満を言わず、不足だと思わず、
自分の置かれている現状が幸せである(足りている)と気づきましょう。
そのことに気づけることが幸せです。といったところでしょうか。
龍安寺の近くに「つくばい」というお菓子があります。

石屋としては、灯篭や水鉢を模ったものがあると急に親しみが涌いてきます。
お茶をいただきながら、お庭をゆっくり眺めて吾唯足知を考えてみるのもいい時間ですね。(N)
石職人が教える 石の持ち方のコツ

肩幅程度の比較的こぶりな蹲(つくばい)です。
見た目には持てそうなのですが、実は、けっこう重たいんです。
W40×D28×H21㎝ 28㎏
持てなくはない重さですが、無理に持つと腰を痛めてしまいます。
石には持ち方にコツがあります。
ちからづくで持たなくてもいい方法を職人さんが教えてくれました。
今回紹介する方法はこちら

両足をひらいて腰を落とします。自分の両ひざに肘をかけます。
持ち上げようとするのではなく、腰を下ろすつもりでお尻を下げます。
するとテコの原理で持ち上がります。

石を動かすことの多い職人さんたちは、なるべく力を使わずに石を動かしています。
もっと大きくて、人の力では動きそうもない石も、機械がなくても道具を工夫したり
経験と知恵と工夫で運びます。(N)
今回ご紹介した本鞍馬石のつくばい
小さなものは30㎝程度からございます。一点一点形や大きさが異なります。
58,000円 + 送料・税~ 本鞍馬石のつくばい
【京都産本鞍馬石】石職人が蹲(つくばい)を製作中

【京都産 本鞍馬石】
京都の鞍馬山より採石されます。
日本庭園で使われることの多い本鞍馬石で
つくばいを製作しております。
たくさんの原石の中から、
つくばいに加工できる石を選定します。
玉状とは言え、不定形な自然石に
それぞれ最適なサイズの水穴と、穴の位置を決めます。
今回製作しているのは、直径40㎝程度の比較的小さめで
扱いやすいサイズの蹲(つくばい)です。
本鞍馬石の特徴的な、こげ茶色の表面の石肌に
ノミを当てると上の写真のように
外側より少し明るい茶色の石肌が見えてきます。
さらに削って、中心部へいくと濃いグレーで、
外側の石肌とはまったく違います。

加工したては、濃いグレー色です。
時間の経過とともに、加工した面にも錆色がでてきます。
すぐに錆色がでてくる箇所、
なかなか出てこない箇所、様々です。
石ひとつひとつに個性があります。

手前が完成した本鞍馬石のつくばいです。
仕上がりのバランスを見て、
水穴を加工しなおすこともあります。
定型の規格が存在しない自然の石ですので、
ひとつひとつの石の状態を見て、最良の形に仕上げていきます。(N)
本鞍馬石 蹲つくばい製品はこちらから
玄関前に石のインテリア・オブジェはいかが?おしゃれでかわいいカエルの水鉢道祖神

事務所入り口の展示スペースでは、2匹のカエルが水に足を入れて仲良く
お出迎えしています。
水中でこっそりと足先をくっつけている姿がほほえましく、かわいいです。
水面にも2匹のカエルが映りきれいです。
台石の文字は道祖神と掘ってあります。2匹の魚もかわいい双体道祖神です。
お庭のメインにしても、アプローチや玄関前のスペースにも置くだけで
印象ががらりと変わります。和風なイメージの強い道祖神も、
こちらはアジアの雰囲気を感じさせるモダンな作品です。
幅80㎝高さ63㎝奥行43㎝
京都産の本鞍馬石という銘石を使用した作品です。
玄関などお客様をお迎えする場所に、何かおしゃれなものを置きたいとお考えの方
人と同じものではなく、こだわったものをお探しの方にお勧めです。
水鉢に植物を飾ると華やかになります。
こちらの製品は完売となりました。2016年
他にも創作道祖神がございます。
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道祖神 商品 詳細はこちら



