社務所建て替え工事に伴い、境内の春日灯篭を一度解体し、
社務所完成後に場所を変えて設置します。
春日灯篭10尺 2基 高さ約3m

向かって右側の灯篭は傾いてしまっていました。
柱には「昭和十年一月」の文字と、寄付者の名前が刻まれています。

一つずつバラして、土に埋まっている灯篭の土台部分
地輪(一番下のパーツ)を掘って取り出します。

他の工事が終わるまで、境内で保管します。

新しい設置場所に基礎を作ります。

接合部に穴をあけて、ステンレスピンを入れて据え直します。

クレーンを使って慎重に作業します。

参道にあった別の神前灯篭は、傷みがあり傾いていた為、
残念ですが撤去しました。


スペースがあいたので、
春日灯篭は、既存の位置より参道に寄せて手前に移動しました。

【移動後】縁取りの石も並べ直しました。


80年前に、寄付した人たちの想いを残すことができてよかったです。
氏子の皆様をはじめ、地域の人たちが大切に守っている場所だと感じました。(N)














