「石が爆ぜる」と聞くと石が粉々に割れてしまいそう?
「石に貫通穴をあけると石が爆ぜる」が、どんな状況かご紹介します。

石に穴を開ける方法は、過去のブログ記事をご参考ください。

コア抜きという穴あけ機械で石をくり抜きました。
底面撮影
石が爆ぜる穴あけコア抜き (5)
よく見ると円の縁取りがガサガサしています。
これが「石が爆ぜた」跡です。
くり抜いた石がこちらです↓
円柱状にくり抜いた最後の部分はバリのように石が残ります。
石が爆ぜる穴あけコア抜き (4)
片面は丸ですが、反対面は縁取りがガタガタしています。
石が爆ぜる穴あけコア抜き (3)
丸く貫通してくり抜けるのではなく、
最後は圧力で石が爆ぜて円の周囲は大きく石が取れてしまいます。

穴を一度で貫通させずに、表裏の両面からコア抜きをすると
きれいなくり抜き穴ができます。

用途に応じで穴あけ方法を変えています。
今回は設置した時に見えなくなる面ですので、そのままにします。
石が爆ぜる穴あけコア抜き (2)
「石 穴 爆ぜる」検索サイトで調べても 
「検索条件と十分に一致する結果が見つかりません」と表示されました。
石屋用語はなかなかネット上で見つかりません。
方言のように地域差があり、石が爆ぜるって日本語が間違っている?他の言い方がある?あな 孔 石屋 などキーワードを変えても望みの情報は出てきませんでした。情報が見つけられないことはブログに書いています。この記事が誰かの役に立ちますように。(N)