タグ:石工事
ご神木を囲う石の玉垣|京都旦椋神社
神社にあるご神木の周りを石の柱で囲う工事を行いました。

祠の脇の柱を基準にして作業します。
また机の両端の柱は高さを揃えて設置します。

地面が水平ではない為、埋め込み具合を変えて高さを調整しながら設置しています。完成した時に全体がなだらかな曲線になるように作業しています。

ご神木を囲うように60本の柱を1メートル間隔で並べます。柱の位置を前後に出したりひっこめたりして等間隔になるように調整します。

入口には親柱(太い柱)を設置しました。

土を戻し入れて石の工事は完成です。

柱にはリング状の金具が取り付けてありチェーンを取り付けて完成します。

参拝される方々が気持ちよくお詣りできるよう石工事をさせていただきました。

祠の脇の柱を基準にして作業します。
また机の両端の柱は高さを揃えて設置します。

地面が水平ではない為、埋め込み具合を変えて高さを調整しながら設置しています。完成した時に全体がなだらかな曲線になるように作業しています。

ご神木を囲うように60本の柱を1メートル間隔で並べます。柱の位置を前後に出したりひっこめたりして等間隔になるように調整します。

入口には親柱(太い柱)を設置しました。

土を戻し入れて石の工事は完成です。

柱にはリング状の金具が取り付けてありチェーンを取り付けて完成します。

参拝される方々が気持ちよくお詣りできるよう石工事をさせていただきました。
石積みの改修・補修工事|愛知県岡崎市
木の根っこに押されて隙間ができてしまった石積みの改修工事をしました。

近くにある大木から伸びる根っこの力で石が持ち上げられてしまっています。

解体前に石に番号を付けます。土に埋まっている部分もあり全部で3段 一つの石のサイズは幅45-130㎝高さ30㎝奥行24㎝の石積みです。
土塀にも亀裂が入っており、工事の振動で剥がれ落ちるのを防ぐ為あらかじめ亀裂に補修材を差し込みベニヤとベルトを巻きつけました。

重機を使って埋まっていた石を掘りだしながら、石積みから60㎝離した箇所で根を切りました。

石を動かしてしまうほどの太い根は、人の体ほどありそうでした。チェンソーで切れなかった為斧で切りました。

とても大変なので交代しながら作業しました。

木には申し訳なく、かわいそうですが根を切りました。切り口には薬品を塗って虫が入らないようにしました。

太い根が何本も石積みの下へ伸びていました。
角石と角石の間口の通りが揃うように一段目の石を戻して天端を数ミリ擦って揃えます。

角石と角石に糸を張って水平の基準を出して積みなおします。石の後ろ側には元々あった土にセメントを混ぜて戻します(崩したことによって弱くなった土を強くする為です)
工事完了
石積みの改修工事は石を削って調整する必要があります、また石の風化もあり新規の石積み工事とは異なる技術が必要になります。

工事期間中は鉄棒付近には立ち入りできなかった為、鉄棒で遊べなかった園児のみんなお待たせしました。子どもたちが安心して遊べるようになりました。木が枯れずに育ってくれることを祈りつつ、でも石積みの下へは根を伸ばさないでほしいです。

近くにある大木から伸びる根っこの力で石が持ち上げられてしまっています。

解体前に石に番号を付けます。土に埋まっている部分もあり全部で3段 一つの石のサイズは幅45-130㎝高さ30㎝奥行24㎝の石積みです。
土塀にも亀裂が入っており、工事の振動で剥がれ落ちるのを防ぐ為あらかじめ亀裂に補修材を差し込みベニヤとベルトを巻きつけました。

重機を使って埋まっていた石を掘りだしながら、石積みから60㎝離した箇所で根を切りました。

石を動かしてしまうほどの太い根は、人の体ほどありそうでした。チェンソーで切れなかった為斧で切りました。

とても大変なので交代しながら作業しました。

木には申し訳なく、かわいそうですが根を切りました。切り口には薬品を塗って虫が入らないようにしました。

太い根が何本も石積みの下へ伸びていました。
角石と角石の間口の通りが揃うように一段目の石を戻して天端を数ミリ擦って揃えます。

角石と角石に糸を張って水平の基準を出して積みなおします。石の後ろ側には元々あった土にセメントを混ぜて戻します(崩したことによって弱くなった土を強くする為です)

工事完了
石積みの改修工事は石を削って調整する必要があります、また石の風化もあり新規の石積み工事とは異なる技術が必要になります。

工事期間中は鉄棒付近には立ち入りできなかった為、鉄棒で遊べなかった園児のみんなお待たせしました。子どもたちが安心して遊べるようになりました。木が枯れずに育ってくれることを祈りつつ、でも石積みの下へは根を伸ばさないでほしいです。
石鳥居の設置工事|名古屋市稲葉地神明社④
神社の石鳥居を新しく作り替えました。解体の様子はこちらから
柱の間にある参道を一部壊して基礎を作ります。

参道の中心を基準にして沓石の位置を決めます。

コンクリートを流して基礎を作ります。
参道の袖石を戻して沓石を設置します。
沓石を生コンで巻きます。

沓石に柱を建てます。

柱の片側を外側に開いて垂直に立っている柱に中貫をはめます、開いていた柱を内側のレバーブロックで引っ張って中貫を挟み込みます。
今回左右の「ころび」は右の柱をレバーブロックで引っ張って調整しました。

柱は前後方向と左右方向を揃える為にレバーブロックで引っ張ります。

柱と笠の接合部はピンを入れています。

参道を作って元に戻しました。

完成 山車が鳥居をくぐれるように通常よりも柱を30㎝長くした神明鳥居です。

後面

柱の間にある参道を一部壊して基礎を作ります。

参道の中心を基準にして沓石の位置を決めます。

コンクリートを流して基礎を作ります。

参道の袖石を戻して沓石を設置します。
沓石を生コンで巻きます。

沓石に柱を建てます。

柱の片側を外側に開いて垂直に立っている柱に中貫をはめます、開いていた柱を内側のレバーブロックで引っ張って中貫を挟み込みます。
今回左右の「ころび」は右の柱をレバーブロックで引っ張って調整しました。

柱は前後方向と左右方向を揃える為にレバーブロックで引っ張ります。

柱と笠の接合部はピンを入れています。

参道を作って元に戻しました。

完成 山車が鳥居をくぐれるように通常よりも柱を30㎝長くした神明鳥居です。

後面

大きな石灯篭の移動|名古屋市稲葉地神明社③
神社境内にある灯篭の移動工事を行いました。
社務所建て替え工事に伴い、境内の春日灯篭を一度解体し、
社務所完成後に場所を変えて設置します。
春日灯篭10尺 2基 高さ約3m

向かって右側の灯篭は傾いてしまっていました。
柱には「昭和十年一月」の文字と、寄付者の名前が刻まれています。

一つずつバラして、土に埋まっている灯篭の土台部分
地輪(一番下のパーツ)を掘って取り出します。

他の工事が終わるまで、境内で保管します。

新しい設置場所に基礎を作ります。

接合部に穴をあけて、ステンレスピンを入れて据え直します。

クレーンを使って慎重に作業します。

参道にあった別の神前灯篭は、傷みがあり傾いていた為、
残念ですが撤去しました。


スペースがあいたので、
春日灯篭は、既存の位置より参道に寄せて手前に移動しました。

【移動後】縁取りの石も並べ直しました。


80年前に、寄付した人たちの想いを残すことができてよかったです。
氏子の皆様をはじめ、地域の人たちが大切に守っている場所だと感じました。(N)

社務所建て替え工事に伴い、境内の春日灯篭を一度解体し、
社務所完成後に場所を変えて設置します。
春日灯篭10尺 2基 高さ約3m

向かって右側の灯篭は傾いてしまっていました。
柱には「昭和十年一月」の文字と、寄付者の名前が刻まれています。

一つずつバラして、土に埋まっている灯篭の土台部分
地輪(一番下のパーツ)を掘って取り出します。

他の工事が終わるまで、境内で保管します。

新しい設置場所に基礎を作ります。

接合部に穴をあけて、ステンレスピンを入れて据え直します。

クレーンを使って慎重に作業します。

参道にあった別の神前灯篭は、傷みがあり傾いていた為、
残念ですが撤去しました。


スペースがあいたので、
春日灯篭は、既存の位置より参道に寄せて手前に移動しました。

【移動後】縁取りの石も並べ直しました。


80年前に、寄付した人たちの想いを残すことができてよかったです。
氏子の皆様をはじめ、地域の人たちが大切に守っている場所だと感じました。(N)











