神社のお社を作ったが、どうしても柱の長さが足りない。
ぴったりの沓石を探している。という大工さんがいらっしゃいました。
大工さんが「柱の長さが足りない」?
ご事情をお伺いすると、お社をリメイクして使うとのこと。
大工さんもこんなことは初めての経験で、
材木屋さんの倉庫にあったお社を
一部作り直して使うことになったそうです。
なぜ作り直しが必要かというと、
倉庫にあったものは男性の神様用の社で
女性の神様用のお社に作り直しが必要なのだそう。
お社は神様の性別によって作りが異なり、
例えば
ぴったりの沓石を探している。という大工さんがいらっしゃいました。
大工さんが「柱の長さが足りない」?
ご事情をお伺いすると、お社をリメイクして使うとのこと。
大工さんもこんなことは初めての経験で、
材木屋さんの倉庫にあったお社を
一部作り直して使うことになったそうです。
なぜ作り直しが必要かというと、
倉庫にあったものは男性の神様用の社で
女性の神様用のお社に作り直しが必要なのだそう。
お社は神様の性別によって作りが異なり、
例えば
千木(ちぎ)・・・屋根の上で交差する部材
※先端の形が、神様の性別によって異なる
鰹木・・・屋根の上のある部材
※数が、神様の性別によって異なる
神社に合わせて、何とか工夫して作り替えたそうです。
それゆえ、どうしても柱の長さが足りなくなってしまったのだそう。
お社の柱と台の隙間に石を差し込んで調整し、
沓石として使いたいとのこと。

お社を船に乗せて、次の日曜日に運ぶ予定で日程が迫っている、待っている間に2.5寸厚にカットしてほしい。
それは一大事。
石屋さんを何件もまわって探し、辿り着いたそうです。

弊社の材料置場にあった直径5寸の円柱状の石を
厚さ2.5寸にカットして、縁の面を取りお渡しできました。
同じ石種で二つ作れる材料があって、一安心でした。
助かったぁと喜んでいだき、お役に立ててよかったです。
沓石は写真を撮る間もなくお客様へお渡ししたので
残った石の写真を載せておきます↓

水上の岩場にある神社へは船でお社を運ぶしかなく、
船からは人力で100㎏近いお社を降ろすのだそうです。
木製のお社は、耐久年数が経過するとどうしても作り替えが必要になります。
作り替えの都度、地域の人が協力して建て替えが行われてきたからこそ、長い間お祀りし守っていけるのかもしれないと感じました。
次の作り替えの時は時代が変わり、誰がやるかは分からないと、お話しされていましたが「前の時代から受け継ぎ、次の時代へお渡しする」が繰り返されて、現在まで残っているものの尊さを感じました。(N)
※先端の形が、神様の性別によって異なる
鰹木・・・屋根の上のある部材
※数が、神様の性別によって異なる
神社に合わせて、何とか工夫して作り替えたそうです。
それゆえ、どうしても柱の長さが足りなくなってしまったのだそう。
お社の柱と台の隙間に石を差し込んで調整し、
沓石として使いたいとのこと。

お社を船に乗せて、次の日曜日に運ぶ予定で日程が迫っている、待っている間に2.5寸厚にカットしてほしい。
それは一大事。
石屋さんを何件もまわって探し、辿り着いたそうです。

弊社の材料置場にあった直径5寸の円柱状の石を
厚さ2.5寸にカットして、縁の面を取りお渡しできました。
同じ石種で二つ作れる材料があって、一安心でした。
助かったぁと喜んでいだき、お役に立ててよかったです。
沓石は写真を撮る間もなくお客様へお渡ししたので
残った石の写真を載せておきます↓

水上の岩場にある神社へは船でお社を運ぶしかなく、
船からは人力で100㎏近いお社を降ろすのだそうです。
木製のお社は、耐久年数が経過するとどうしても作り替えが必要になります。
作り替えの都度、地域の人が協力して建て替えが行われてきたからこそ、長い間お祀りし守っていけるのかもしれないと感じました。
次の作り替えの時は時代が変わり、誰がやるかは分からないと、お話しされていましたが「前の時代から受け継ぎ、次の時代へお渡しする」が繰り返されて、現在まで残っているものの尊さを感じました。(N)















