タグ:石碑製作
石碑「刻石流水」ができるまで3|石碑の制作施工
石碑工事の様子を紹介します。
石積みに使用した幡豆石(はずいし)

コの字に2段で50㎝の高さに積みます。

成形した石積みとは違う良さがあります。

石同士の合わせ目にできた天面の「谷」部分には
石を小さく割って詰め、砂利がこぼれないようにします。


石碑の設置位置を決めて、間知の内側に流したコンクリートに穴をあけます。

本体底面の穴にボンドを入れます。

ピンにもボンドを付けて基礎に差します。


お客様には、「完成を一番に見てみたい!」と工事にも立ち合いいただきました。
完成した石碑を前に
「自分の名前が彫ってある石碑を建てたかった。」
「ずっと残るもんね」と感慨深げにお話されます。


名前が刻まれた石が、この先も残ることに
私たち石屋はいつも身が引き締まる思いです。

青空の下、気持ちがよい石碑になりました。
電気屋さんが照明を付けてくれ、夜にはライトアップされるそうです。(N)
石積みに使用した幡豆石(はずいし)

コの字に2段で50㎝の高さに積みます。

成形した石積みとは違う良さがあります。

石同士の合わせ目にできた天面の「谷」部分には
石を小さく割って詰め、砂利がこぼれないようにします。


石碑の設置位置を決めて、間知の内側に流したコンクリートに穴をあけます。


本体底面の穴にボンドを入れます。

ピンにもボンドを付けて基礎に差します。


お客様には、「完成を一番に見てみたい!」と工事にも立ち合いいただきました。
完成した石碑を前に
「自分の名前が彫ってある石碑を建てたかった。」
「ずっと残るもんね」と感慨深げにお話されます。


名前が刻まれた石が、この先も残ることに
私たち石屋はいつも身が引き締まる思いです。

青空の下、気持ちがよい石碑になりました。
電気屋さんが照明を付けてくれ、夜にはライトアップされるそうです。(N)
石碑「刻石流水」ができるまで2|石碑の制作施工
石碑に文字を彫刻する様子をご紹介します。
「刻石流水」・・・掛けた情は水に流せ 受けた恩は石に刻め という意味があります。
【手彫り加工】
石に原稿を糊付けします。

糊をしっかり乾かしたら、紙の上からノミで彫っていきます。
彫りながら文字の形を修正することもあります。

毛筆で書く時に力の入る箇所は深く彫るなど、筆運びを考慮して彫ります。

今回は、文字の底面のノミ跡を消して、ツルっとさせていますが
あえてノミで彫った跡を残すこともあります。
線の中心を深くほり、なだらかな曲線になるように彫っています。

文字が彫れたら、紙を剥がして水洗いをし、糊や紙を落とします。
塗料を使って銀色を入れます。

下地を塗って、銀色塗料、トップコートと塗り重ねていきます。

トップコート済


これで工場内での作業は完了です。
このあと、設置作業を行います。(N)
「刻石流水」・・・掛けた情は水に流せ 受けた恩は石に刻め という意味があります。
【手彫り加工】
石に原稿を糊付けします。

糊をしっかり乾かしたら、紙の上からノミで彫っていきます。
彫りながら文字の形を修正することもあります。

毛筆で書く時に力の入る箇所は深く彫るなど、筆運びを考慮して彫ります。

今回は、文字の底面のノミ跡を消して、ツルっとさせていますが
あえてノミで彫った跡を残すこともあります。
線の中心を深くほり、なだらかな曲線になるように彫っています。

文字が彫れたら、紙を剥がして水洗いをし、糊や紙を落とします。
塗料を使って銀色を入れます。

下地を塗って、銀色塗料、トップコートと塗り重ねていきます。

トップコート済


これで工場内での作業は完了です。
このあと、設置作業を行います。(N)










