京都伏見稲荷大社へ行ってきました。
伏見稲荷狐 (2)
商売繁盛・五穀豊穣の神様で
全国の稲荷神社の総本宮
伏見稲荷大社説明看板 - コピー
楼門の狐(眷属けんぞく)は、塗り替えられてピカピカでした
伏見稲荷狐台石 (2)
こちらは、本体の長円型に合わせた凝ったデザインの台座
伏見稲荷狐台石 (1)
こちらも青銅の狐
伏見稲荷狐
玉垣は、先端をはじめ全体に丸みがありました。
伏見稲荷玉垣
石屋としては、青銅よりも石製の狐に足が止まってしまいます。

本殿横の狐
全体的に見ても、丁寧に作られているのが伝わる凛々しい狐でした
台座に「買先中」と彫るのもいいですね
石製狐|京都伏見稲荷
玉を咥える牙も細かく彫刻されています。
粒子の細かな石だからこそできる彫刻です。
伏見稲荷狐顔
七宝模様が一周彫刻されて
手の込んだ台座です。
伏見稲荷狐台座
反対側の狐は、光の当たり具合で、耳の形がよく分かります。
しっかりとした体つきで、神の使いらしい姿です。
石製狐|京都伏見稲荷
巻物は青銅でしょうか石作りではありません。
瞼や目の彫刻もきれいです。
石製狐|京都伏見稲荷
伏見稲荷の狐は、かっこいいなと思いながら奥へと進んでいくと
こちらは、まったくテイストの違う可愛らしい狐
先ほどの狐と同じ石種ですが、丸みがある作りで、とても柔らかそうに見えます。
伏見稲荷|石製狐
このような犬っぽい狐は、この場所の雰囲気にぴったりでした。
伏見稲荷|石製狐
有名な千本鳥居が目に入ると、
鳥居前にある「狐の輪」をすっかり見落としていました。。。

また、鳥居の下は、
ベビーカーでも通れる段差のない石畳になっていました。
京都伏見稲荷千本鳥居
鳥居の隙間から見えた石灯籠には、
宝珠が盃に乗っているのでしょうか。稲荷らしい彫刻です。
伏見稲荷の石灯籠
赤い鳥居の中に、時々石製の鳥居もありました。
丸柱の根元は、四方から柱を囲むように4本の石が組み合わせてあり
さらに4分割の沓石で囲っていました。
伏見稲荷石鳥居の柱
このように柱と沓石は、
並んでいる木製鳥居と同様なデザインになっています。
伏見稲荷鳥居
千本鳥居の間にも、狐が参拝者を見ています。
撮影したどの狐も前掛けのデザインが違いました。
各々似合うものを付けており、大切にされている様子がうかがえます。
京都伏見稲荷石製狐
千本鳥居をくぐり抜けた先、左手の狐からは、強い視線を感じます。
悪いものを見つけたら飛びかかってきそうな、しなやかな体をしています。
京都伏見稲荷石製狐
伏見稲荷石製狐
こちらは休憩所近くの狐
京都伏見稲荷石製狐
伏見稲荷ならではの、稲荷の狐と宝珠が彫刻された石灯篭
狐の春日灯篭|京都伏見稲荷
境内は狐一色かと思いきや、フリル付き前掛けの狛犬もいました。
狛犬|京都伏見稲荷
今回はお山まで登りませんでしたが、たくさんの狐を楽しんできました。
ひとつひとつ違った姿で、同じものがなく面白かったです。
写真以外にも境内にはもっとたくさんの狐がいます(N)