鳥居の設置工事を行いました。設置の様子をご紹介します。設置するのは斜面の上です。
山の斜面で上から下にかけて土圧がかかり傾きやすい場所です。その為、今回は2mのステンレス棒を沓石の下に各4本打ち込みます。
まず鳥居を建てる為の基礎工事をします。土を掘ってみると粘土質で水分を含んだ土でした。
砕石を入れます。
ランマーでてん圧します。
2mのステンレス棒を差します。
杭打ち機という機械を使って打ち込みます。

2本の柱の下に各4本ずつ、計8本の杭を打ち込みました。
このあと生コンを流して基礎を作ります。杭の頭が生コンに埋まるように飛び出させています。
杭とは別に、基礎と沓石を一体化させるための縦筋と呼ばれる鉄の棒を挿しています。
ここに生コンを入れていきます。
まず生コンの入ったミキサー車からコンクリートポンプ車へ送り込みます。
ポンプ車からホースを通じて生コンを送ります。
基礎へ流します。

続きはこちらの記事 石鳥居の設置工事~基礎工事2から設置~
タグ:石鳥居
石鳥居の建て方|大縣神社(犬山市)
犬山市の大縣神社にて石鳥居を建てさせていただきました。
1.3尺の八幡鳥居です。
柱の長さは約4mで鳥居としては大型になります。
16tのラフタークレーンで柱を吊り上げ、
沓石に柱を建てます。
柱1本で約1.2tの重量があります。

貫のはまる向きを確認しながら、2本の柱を建てます。

柱の間に貫を入れます。

柱の傾きを調整します。

貫をクレーンで吊り上げながら、柱の転びを調整します。
柱を内側に傾けるのですが、傾きを転び(ころび)と表現します。

外貫(貫の両端)を柱の穴にはめます。

本宮社と彫刻した額を乗せます。
貫の前面に少し引っかかるようにします。

位置や角度を調整します。

額の束部分と柱にはピンを入れます。

二分割になっている笠を一つずつ乗せます。
額は笠が乗るまで、つっかい棒で支えます。

笠の穴とピンを合わせ、柱と額束に乗せます。

飾りの楔(くさび)と額の仕上げをします。

【八幡鳥居1.3尺額付】岡崎産宇寿石(うすいし)

【八幡鳥居1.3尺額付】
後ろ面 國幣中社御昇格百年記念

大縣神社へ参拝される際にくぐってみてください。
この鳥居は梅園の脇、本宮山への登山道入口にあります。(N)

鳥居の石材材料については こちら
1.3尺の八幡鳥居です。
柱の長さは約4mで鳥居としては大型になります。
16tのラフタークレーンで柱を吊り上げ、
沓石に柱を建てます。
柱1本で約1.2tの重量があります。

貫のはまる向きを確認しながら、2本の柱を建てます。

柱の間に貫を入れます。

柱の傾きを調整します。

貫をクレーンで吊り上げながら、柱の転びを調整します。
柱を内側に傾けるのですが、傾きを転び(ころび)と表現します。

外貫(貫の両端)を柱の穴にはめます。

本宮社と彫刻した額を乗せます。
貫の前面に少し引っかかるようにします。

位置や角度を調整します。

額の束部分と柱にはピンを入れます。

二分割になっている笠を一つずつ乗せます。
額は笠が乗るまで、つっかい棒で支えます。

笠の穴とピンを合わせ、柱と額束に乗せます。

飾りの楔(くさび)と額の仕上げをします。

【八幡鳥居1.3尺額付】岡崎産宇寿石(うすいし)

【八幡鳥居1.3尺額付】
後ろ面 國幣中社御昇格百年記念

大縣神社へ参拝される際にくぐってみてください。
この鳥居は梅園の脇、本宮山への登山道入口にあります。(N)

鳥居の石材材料については こちら
石鳥居の材料 沓石(くついし)と笠石
石鳥居(1.3尺額付八幡型)を建てることになりました。高さ約4mの大型の鳥居です。使う材料もとても大きいです。これは石鳥居の柱の下に据える沓石(くついし)約78㎝角 高さ30㎝になります。岡崎産宇寿石(うすいし)

穴の深さ18㎝ 岡崎産宇寿石(うすいし)

笠の石はおよそ6メートルになる為、2分割にしています。

笠石は中心部の凹凸を合わせて設置します。


笠の上部はこんな風になっています。

設置工事の様子は こちら

穴の深さ18㎝ 岡崎産宇寿石(うすいし)

笠の石はおよそ6メートルになる為、2分割にしています。

笠石は中心部の凹凸を合わせて設置します。


笠の上部はこんな風になっています。

設置工事の様子は こちら
石鳥居建て替え工事|愛知県豊川市 八幡神社
愛知県豊川市金屋橋にて、隣接する集会所及びお社の建て替え工事にあたり、鳥居を建て替え工事をさせていただきました。今回施工したのは、9寸八幡鳥居 額付です。
9寸の石鳥居とは、柱の直径が9寸(27㎝)です。柱の長さは直径の10倍で9尺(270㎝)になります。

額についてご紹介した過去の記事 → 額縁の取り付け方法
柱のそれぞれに「奉」「納」と彫刻しました。

貫をはめ込む穴があけてあります。

【施工前】

【施工後】建物も新しくなり明るくなりました。



しめ縄を付けていただき完成しました。

これからも地域の方が集まるよい場所になると嬉しいです。
9寸の石鳥居とは、柱の直径が9寸(27㎝)です。柱の長さは直径の10倍で9尺(270㎝)になります。

額についてご紹介した過去の記事 → 額縁の取り付け方法
柱のそれぞれに「奉」「納」と彫刻しました。

貫をはめ込む穴があけてあります。

【施工前】

【施工後】建物も新しくなり明るくなりました。



しめ縄を付けていただき完成しました。

これからも地域の方が集まるよい場所になると嬉しいです。
石鳥居|額縁の取り付け方
鳥居の上部には神社の名前が記された額がある場合がございます。
今回は額縁についてご説明させていただきます。
【名前を彫刻する前】

【彫刻後l】

こちらは41×62㎝の額縁で9寸八幡鳥居のものです。名前を浮かし彫りにして黒色と金色の色入れをすると見ごたえのある額になりました。設置してしまうと見えなくなる額縁の形状をご紹介します。額と額を取り付ける額束は石製の場合一つの石で作ります。額束部分の底面には凹みを作ります。

凹んでいる部分に貫(ぬき)を挟んで設置します。
額束の上部には突起を作ります。笠石の底面に穴をあけ、笠石と貫で額束を挟み込むように固定します。

この方法で額を付け方法以外に、他の取り付け方法もございます。
今回は額縁についてご説明させていただきます。
【名前を彫刻する前】

【彫刻後l】

こちらは41×62㎝の額縁で9寸八幡鳥居のものです。名前を浮かし彫りにして黒色と金色の色入れをすると見ごたえのある額になりました。設置してしまうと見えなくなる額縁の形状をご紹介します。額と額を取り付ける額束は石製の場合一つの石で作ります。額束部分の底面には凹みを作ります。

凹んでいる部分に貫(ぬき)を挟んで設置します。
額束の上部には突起を作ります。笠石の底面に穴をあけ、笠石と貫で額束を挟み込むように固定します。

この方法で額を付け方法以外に、他の取り付け方法もございます。