杉田石材店の8代目当主 杉田篤男です。

先月、長男と一緒に弊社製作の灯篭・鳥居を見るために三重県へ行きました。

長男はまだ小学生ですが、ご先祖様の作品を見る事で、将来9代目になるように意識を持つと嬉しいです。

初日は夫婦岩で有名な興玉神社で、入口にございます大鳥居を見ました。
製作は大正15年で、現在と違い機械が無い時代に完全手造りの為、当時の製作・設置の苦労が伺えます。
また運搬につきまして、岡崎市の近くを流れている菅生川から、矢作川河口の西尾市への水運を利用しました。

興玉神社施工社写真

現在は全体的に色が塗られていますが、鳥居の裏には弊社の住所と企業名が黒く塗ってあります。
興玉神社鳥居 裏字
鳥居の商品ページは、こちらをご覧ください。

他にも弊社製作の狛犬がございます。
これらの石材は現在私が住んでいます、岡崎市の甲山(かぶとやま)で採石された材料で、
石目が細かく硬い為、風化に強く50年以上経っても石の角がしっかり残っています。

興玉神社 狛犬
興玉神社狛犬裏字
狛犬の商品ページは、こちらをご覧ください


翌日は伊勢神宮の参拝を致しまして、その後におはらい町とおかげ横丁へ行きました。

おかげ横丁の入口に、20年ほど前に弊社が建立しました常夜灯がございます。

おかげ横丁常夜灯

伊勢神宮 内宮門前町に弊社の製品がございます事を、大変うれしく思います。
ただ隣の招き猫が中国製で有る事が、石屋としまして残念に思います。
これからも良い商品が提供できますように、努めたいと思います。

常夜燈・神前燈籠のページは、こちらをご覧ください。