灯籠は元々は明かりを灯す照明器具です。
ご希望によって木製格子を取り付ける場合があります。
石灯篭製造販売格子つき
今回はケヤキ材で製作しました格子と竹の押さえをご紹介します。
竹の性質を利用したこの方法、押さえる時にしなっている竹ですが、外した時には元に戻ります。
石灯篭の窓格子枠
【取り付け前】
石灯篭製造販売格子なし
竹で押さえる場合には笠の底面と受の上面に竹がひっかかる穴(溝)を作ります。ノミ仕上げのように石の表面に凹凸があれば、ひっかかりますが強い風などで竹がズレてしまう可能性もありますので受の余白3分の1位の場所に溝を作ることをお勧めしております。燈籠窓格子竹の固定位置
押さえの竹は皮の部分(緑色の方)を5-10mm幅で使用します。自作される時には孟宗竹は扱いにくいため真竹をお勧めいたします。
石灯篭の窓格子枠
格子を付けたり外したりは手間(面倒)と思われるかもしれませんが、お客様を迎える時や明かりを灯してゆっくりとくつろぐ自分だけの為に特別な儀式として、取り付けること自体を楽しんでみるのもいいのではないでしょうか。
石灯篭の窓格子枠
竹の押さえを使わずに、格子をはめて固定する方法もございます。
用途や場所に合わせてお選びください。(N)

追記
2024.11現在 格子のご注文は受け付けておりません。
詳しくはお問い合わせご相談ください。
燈籠の格子窓