2017年07月24日 龍の石像|龍が彫刻された水鉢の製作5 鱗(うろこ) 龍の水鉢を製作しています。水鉢の上面に龍の体を彫刻していきます。まず、龍鱗を墨入れします。水面の高さと流れを意識して描いています。腹の模様は蓮の花びらとして水面下で観音様を囲むようにしました。強さのある鱗にするために一枚一枚を重ねました。側面の鱗も墨入れしています。水は凹凸のある面を流れるとキラキラして見えます。縁取り部分には先を尖らせた背びれを作る予定です。作業中に欠けやすくなるのでこの段階では彫刻せず、最後に仕上げます。内側の水穴に溜まった水が、鱗を伝って外側に流れていく予定です。石の表面に水が流れていくと龍が動くように見えるかもしれません。