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蹲(つくばい)の設置方法 浮かせて見せる
蹲(つくばい)をお庭にどうやって設置したらいいか。
前石、湯桶石や手燭石など役石を加えて構成する方法もありますが、形式に捉われず自宅のお庭を楽しむことを目的としたご提案です。役石を使わずにメインになる蹲だけの設置方法をご紹介します。
展示場の北側は苔がきれいなので、苔の中に置いてみました。
玉砂利の上に直接置くのではなく、玉砂利と蹲の間に隙間があるのがわかりますか。
銭鉢の底面には3㎝程度(直径1.3尺丸の場合)の座が付いています。
更にかさ上げする為に、蹲より面積の狭い台石の上に置いてみました。
こうすることによって地面と蹲との間に空間が生まれ、軽やかな印象になります。
銭鉢1.3尺 詳しい製品紹介
台石の周りには那智石という黒い玉石を敷きました。黒く艶やかな玉石と、ムシリ仕上げの凹凸のある蹲の石肌は同じ石でも異なる表情が楽しめます。
【台石の上に設置する】
蹲の直径と同じサイズの台石に置いたもの 銭鉢(甲州鞍馬石)の詳しい製品紹介
台石に利用した挽き臼 挽き臼の詳しい製品紹介
こちらは飛び石の上に置いたもの
どのように設置するかによって同じ銭鉢でも違った雰囲気になります。様々な見せ方を試してお好みの庭をお楽しみください。







