石でこんな車止めを作れませんか?とお写真付きのお問い合わせをいただきました。石に竹を渡して車止めとして使いたいとのことです。女性でも石の移動ができるように、でも竹の重量には耐えられるもの。今回は120×150mm角の延石(縁石)を利用して製作します。
これを30㎝の長さにカットします。
カットした面同士を合わせて丸穴をあけます。コア抜きと呼ぶ穴あけ方法(パイプを使った穴あけ)
直径90mmの穴あけ
コア抜きで貫通穴を開けるときに機械の圧力で石が爆ぜてしまう為、わざと少し石を残しておきます。
底面にビシャンを当てて地面との摩擦を置きやすくしました、また地面に小さな突起があった場合でも安定するように中央部をえぐっておきます。

穴あけの際に残しておいた箇所を取り除きます。
機械でくり抜いた面もノミで仕上げます。内側を加工して完成です。

上面の半円に竹を置いて使用します。12×15角 高さ30㎝ 1本 13.5㎏(N)

タグ:車止め
石製の車止めを製作しました【石材加工】
「石で車止めを作ってほしい」というご夫婦にご来店いただきました。
コンクリート製のブロックでは味気ないということで
石で作ることを考えられたそうです。
材料は、延石(のべいし)という、通路の縁取りなどに使われる石です。
12×15㎝角(長さ90㎝)
長さを半分に切って角を丸く、かまぼこ状に加工します。
二種類の石種で二台分作りました。
納期:1~3日
・この灯篭の玉 もう少し小さくしてもらえない?
・名前を彫ってほしい
・バードバス、もう少し穴を深くしてもらうことはできますか?
このようなご相談をいただき、展示品を加工させていただくこともできます。
石製品のカスタマイズご希望がありましたら、ご相談ください。
加工することにより破損の心配がある場合など、加工できない場合もございます。
苔汚れ等のある屋外展示の灯篭などは、
新たに手を加え加工した箇所と、既存箇所とでは石色が変わってしまいます。
展示品を加工する場合もありますが、もちろん新たに製作することも可能です。(N)