石の招き猫ができました。

招き猫は、左手を挙げている猫は人(客)を招く、右手を挙げている猫は金運を招く縁起物とされています。自然石の玉石に招き猫を彫りました。

濃いグレーの石色で枠から耳が少し飛び出ているのがかわいいです。
石の招き猫|左手かわいい猫
鈴を結んであげると、ごきげんになって良いことを招いてくれそうです。
石の招き猫|鈴結び
赤い紐は神社のしめ縄のような厳かなイメージになるかと思っていたら、リボンを付けたかわいい猫になりました。可愛らしい姿を見ていると、何も招いてくれなくてもいいかなとも思えてきます。

続いて、こちらの招き猫は白地に黒のゴマ模様の玉石です。
石の招き猫製作
背面に文字を彫ります
石の招き猫製作過程
石の招き猫製作過程
ひょうたんの枠取りの中に大吉の文字
石の招き猫製作
福の文字を逆さまにした倒福
石の招き猫製作
石の招き猫製作
こちらの招き猫は2匹の三毛猫
几帳結びという飾りと鈴をつけました。時々鈴を鳴らしてあげると喜びます。
石の招き猫|三毛猫ペア鈴付几帳結び
几帳結びをはじめとする花結び(飾り結び)という紐の装飾的な結び方は、寺院や茶道で用いられる他にも、身近には水引やお守り、五月人形の兜などの装飾でも目にします。

結び方を知らないと簡単に結び直せない凝ったものは壷などの封印として鍵の役割もあったそうです。祈りや願いを込めて結ぶことから、神聖なものとされ結び方によって護符や魔除けとされる結び方もあります。

几帳結びの語源は、平安時代以降に間仕切りとして使われている「几帳」の飾りとして用いられた結び方とされています。

黒猫、白猫、三毛猫など猫の種類によっても由来や効果があるようです。願いを込めて飾るってみてください。

お好みの猫の模様にお作りすることもできます。(N)